マンネリ化した焼き鳥デートをアップデートできる!港区のプレミアム感たっぷりの2軒

特別感を感じる焼き鳥店には、必ず独自の個性がある。

使用する鶏から、焼き、ソースまで、職人のこだわりは尽きない。

どこまでそのこだわりを追求し、個性を発揮できるかが、他に類を見ないプレミアムな焼き鳥店へと格上げするのだ。

今回は、そんな至高の境地に達した港区の焼き鳥店を2軒ご紹介しよう!

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右から、トリュフソースがけの「プレノワール もも」、柑橘のソースが香る「ぼんじり」、胡椒味の効いた「ふりそで」各280円。グラスシャンパンは1,100円~


供される串の華やかさと、固定概念を覆す味わいに心躍る
『Shaji』


焼き鳥のタレといえば、醤油ベースの甘じょっぱい味をイメージするが、この店は違う。10年前の創業当初から〝フレンチ焼き鳥〞というコンセプトを掲げている。

「ふりそで」なら、グリーンペッパー味。タマネギの甘さ、ワインビネガーの酸味、胡椒の刺激が一体となり、最後にドライトマトも香る。

「ぼんじり」は、レモン味。柑橘の酸味にパセリも加え、清涼感を強調。タレではなくソース。材料から手をかけて仕込んでいる。

部位の特徴に応じて味を決めたフレンチスタイルのソースは、赤ワインやマスタードベースのものもあり、本格的。千葉の総州古白鶏を主に使い、ブルターニュ産の海塩で下味を付けている。

焼きは、もちろん香ばしく上がる炭で。文字どおり、フレンチと焼き鳥のいいところ取りをしており、その成果は食べれば歴然。

どの串も初体験の美味しさで、食べ進めているとワクワクしてくる。焼き鳥の可能性は無限大であると実感するだろう。


カウンターには2名1席のカップルシートが、間隔をあけて配置される。テーブル席もあり、グループでも楽しく過ごせる。


「希少・フレッシュキャビアと温玉」1,400円。キャビアの塩気と温玉のコクがマッチ。焼き鳥以外の一品料理も充実している。


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「シャモスープ」750円。福島・川俣シャモのガラと香味野菜から、2日かけて抽出。ハーブなどは入れず、ダイレクトに鶏の旨みを表現している。クリアだが、濃厚な味わい。


「シャモのポルペッティ」1,400円。モモのミートボールがゴロリと入ったトマトソースの煮込み。パンの代わりに麩を浸していただく。

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