金曜美女劇場 Vol.103

「ピュアな男性が好き♡」美女が運命を感じた相手は、真っ直ぐにぶつかって来てくれた彼だった

東カレ厳選の麗しの美女を紹介する『金曜美女劇場』。

本連載では、東京の夜のシーンに似合う艶やかな大人の女性たちを紹介していく。

前回:「普通の恋を初めて知って…」美しすぎるヨガ講師の正体は元人気アイドルだった…



艶やかな黒髪と、凛とした佇まいが印象的な美女の名は、柳沢ななさん、33歳。

これまで大河ドラマ『利家とまつ』をはじめ、数々の話題作に出演し芸歴は約19年に及ぶベテラン女優だ。


「今日みたいな撮影は久しぶりです」

初めこそ緊張した面持ちだったが、ひとたびカメラの前に立つと大人の魅力を放ち始める。


女優になることを、13歳で決意した彼女。なぜ、その若さで演じたいという欲求が芽生えたのだろうか。


「小学2年生の頃、安達祐実さん主演の『家なき子』というドラマを観た時、理不尽な環境の中でも決して屈しない主人公の姿に感銘を受けました。私自身、幼少期はアトピーで虐められていたこともあって、役柄に凄く感情移入して見てました…」

そのドラマを観たことがきっかけで、「安達祐実さんのように女優になって演技で誰かを勇気づけられる存在になりたい」と思った彼女。

13歳の夏、厳しい両親を説得し大手芸能事務所が主催するタレント研究生のオーディションを受けることを決意する。


「『オーディションにかかる費用も自分で出すから』と懇願して。私の熱意に親が折れる形で審査を受けられることになりましたが、父からは『この審査に落ちたら、もう二度と夢の話はするなよ』と厳しく言われました」

両親の手前、なんとしても一発勝負で合格しなければならない。

そんな彼女の真剣な想いが実り、なんと研究生扱いを飛び越えて“特待生”という異例の扱いで芸能事務所に所属が決まった彼女。

さらに、脚本家・野島伸司原案のドラマ『新・星の金貨』で、主人公の友人という大きな役柄を掴み、瞬く間にドラマデビューをするなど快進撃が続く。


新人女優がゴールデンタイムのドラマに出演するチャンスを得たと聞けば、シンデレラガールのように思える。

しかし、その後も試練の日々が続いたそうだ。

「オーディション三昧の日々に突入しました。そんな中、ドラマに限らず舞台など頂いた役を1つ1つ丁寧にこなしていたら、映画の主役を演じる機会を頂くことができました。

でも、ちょうど私と同年代の女優さんが次々と出てきて活躍し始めた時期だったので、他の人と自分を比べて焦ることもありましたね」

【金曜美女劇場】の記事一覧

もどる
すすむ

おすすめ記事

もどる
すすむ

東京カレンダーショッピング

もどる
すすむ

ロングヒット記事

もどる
すすむ
Appstore logo Googleplay logo