美活時代 Vol.10

「私、社内の誰よりも綺麗だから…」美容依存の女が上司に放った、とんでもない要求

美は、お金をかければかけるほど育つ。

美容皮膚科に、ネイルサロン。それからサプリメント…。いくらあったって足りないの。

誰もがうっとりするような、手入れの行き届いた美貌。

ーそれさえあれば、魔法みたいに全てが上手くいくんだから。

そう信じて美に人生を捧げてきた27歳OL・ユリカの物語。

◆これまでのあらすじ

ユリカは先輩社員・保奈美に「仕事なんて、美容にマイナスなことばかり」と自分の本音を語る。それを聞いた保奈美は、ユリカをある場所に連れていき…?

▶前回:男に貢がれ続けてきたはずなのに、預金残高がほぼゼロに。そのとき女が取った行動は


「あ、ユリカちゃん来た!…良かったあ。土曜日だし、来てくれないかと思ったよ」

保奈美に「見せたいものがある」と言われ、土曜日の東京駅に呼び出されたユリカは、若干不貞腐れた顔で、駅へとやって来た。

ユリカの姿を見つけた保奈美は、明るい笑みを浮かべながら「じゃあ、行こうか」と......


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