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憧憬を呼ぶ美食ホテルダイニング Vol.10

レ セゾン

Les Saisons

帝国ホテル 東京

  • 左.ガナッシュショコラを詰めたクルスティヤント、コーヒーのソルベと軽く泡立てたウイスキー山崎12年風味のクリーム¥2,900
    右.「私たちはチームだから」。ヴォワザン氏と、八坂繁之シェフ(右)、市川幸雄シェフパティシエ(左)

  • 「愛しい、気心の知れた人と、美味しさを分かち合って欲しい」。正しいフランス男の色気が漂う

  • 左.フォワグラのポワレに牡蠣を添えて 酸味を加えたエシャロットレモンのジュレ ビーツの雲¥5,800
    右.舌平目の骨付きリソレ トリュフバターとバジリック¥9,800(写真はハーフポーション¥6,000※2名分からオーダー可)

  • クラシックな内装の店内。重厚さにひるむかもしれないが、女性客も多く、華やかな雰囲気が漂う

  • クラシックな内装の店内。重厚さにひるむかもしれないが、女性客も多く、華やかな雰囲気が漂う

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憧憬を呼ぶ美食ホテルダイニング

高層階から望む夜景、思う前に差し出されるサービス、そして、 選りすぐりの食材と卓越した技により生み出される美食の数々。 ホテルレストランはいつでも今日、出逢える食の頂点を示してきた。 そして、それは東京という街の頂点でもある。

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