デートならやっぱり一軒家レストランがアガる!プライベート感たっぷりの名店5選

スタッフと客の最適な距離感を保つため、カウンター7席のみ。気軽に来られるカジュアルな雰囲気とフレンドリーなサービスも評判だ

7席のみのシェフズテーブルカウンター『ALTER EGO』

『ALTER EGO』は、日本のレストランには珍しく、緑色を基調にした店内。

全席がシェフズテーブルのカウンター7席からなる。

外観

入口や店内壁に彩られた鮮やかな緑色は、ミラノ本店と同じ色を使用。

外観の和風の佇まいから一気に、『ALTER EGO』の世界観へ誘われる。

この空間演出もこれから始まるショーの序章。

こちらが、ミラノ本店でも提供している前菜「Pizza Delivery」

さて、どんな料理で愉しませてくれるのだろうと目を輝かせて待っていると、目の前に差し出されたのは可愛らしいピザボックス。

ドキドキしながら箱を開けると、現れたのは可愛いいピザ。ピザ生地の代わりに新潟の特別栽培米「新之助」をビスケット状に仕立て、モルタデッラハムやフレッシュチーズのブッラータ、トマトソース、ジャガイモのフリット等をトッピング

蓋を開けると、ピザのような前菜が。そんなサプライズは名刺代わりと言わんばかりに、華やかな料理が続く。

〆のTKGは、作る過程も動画映え抜群。メレンゲ状のふわふわ卵白と少しかた目に仕上げた白米を目の前で混ぜ合わせ、あとから卵黄を。先に卵白を米にまとわせることで、卵黄がより濃厚に感じられる

まぐろを生ハムで巻いていただく一品や、手でもってガブリといただくカルピオーネ、〆にはムービー必至の卵かけごはんと、意外性と趣向溢れる料理ばかりで、最後の一皿まで驚きと笑顔が絶えない。

さらに猪肉、黒トリュフをたっぷりと。コース内に組み込まれている「スープペアリング」も独特の提案。日本人が得意とする“口中調味”により料理の余韻に変化を楽しめるのが面白い

一口食べると、どの料理も、日本ならではの素材をシンプルに活かし、素材の香りや旨みを引き出している。

食材探求力に定評のあるシェフの情熱の詰まったクリエイティブには、「びっくり!」や「楽しい!」が詰まっている。

※本記事に掲載されている価格は、原則として消費税抜きの表示であり、記事配信時点でのものです。

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