大人デートにちょうどいい、神楽坂でしっぽり和食 Vol.1

うにといくらが光り輝く美味しくって絵映えも最強の新店!神楽坂『うお輝』オープン!

「大トロ鰯」(800円)

「こんな鰯食べたこと無い!」感動必至の極上鰯をご堪能あれ

神楽坂『うお輝』名物「原始焼き・炭焼き」から、店主おすすめの「大トロ鰯」を用意いただいた。

たっぷりと脂ののった北海道産の鰯を使用し、炭火でじっくりと焼き上げた鰯は、鰯の概念が覆されるほどジューシーで香ばしい。

炭の香りを纏い、ジュワリと口に広がる濃厚な旨みは、まるで高級魚を食べているような幸福感を与えてくれる。

「のどぐろ」

「原始焼き・炭焼き」は、「大トロ鰯」の他にも、「銀鱈西京」や「縞ほっけ」など定番の品から時期によって旬の魚や肉、野菜なども提供予定。この時期であれば「のどぐろ」なども用意されている。

囲炉裏を囲むように配された1階カウンター席では、焼き上がる食材の香りさえも酒の肴にできてしまう。

「本気の焼売」(1個450円)

店主の“本気”が詰まった迫力の焼売も絶品

メニューを眺めているだけでも次々と気になる一品が見つかってしまうのも『うお輝』の魅力。迷った時は、握り拳ほどのダイナミックなビジュアルも特徴の「本気の焼売」を注文してみて欲しい。

豚肩ロースを手切りして、20分ほど隠し味と共に揉み込みゴロッとジューシーに仕上げた焼売は、食べ応え満点。2人でシェアして味わうのもおすすめだ。

「本ししゃも稚魚」(650円)、「牡蠣の塩辛」(700円)、「鯛わたの酒盗」(700円)

居心地のいい空間と、美味しい料理が揃えばお酒が進むのは当たり前。

「牡蠣の塩辛」、「本ししゃも稚魚」、「鯛わたの酒盗」など、日本酒のお供に最適の品も揃うので、ちびりちびりとゆっくりお酒を楽しみたい人にもぴったりの場所である。

古民家の風情ある佇まいの残る二階席

囲炉裏を囲み、美味しい料理と旬の味わいに酔いしれさせてくれる神楽坂『うお輝』は、今後神楽坂の夜になくてはならない存在になること間違いなしだ!

2階には靴を脱いで寛げる掘りごたつ席も備える

※本記事に掲載されている価格は、原則として消費税抜きの表示であり、記事配信時点でのものです。

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