東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.12.07
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
主人の仕事の都合で藤沢寄りの横浜に引越しの話がチラついていて、その移動ですら私は恐怖です。この主人公さんの気持ち分かります。ついて行って偉いと思う‼︎
おそらく、古くからの港町の横浜でも無く、横浜都民と呼ばれる地区でも無い、内陸地の区なのでは。そうなると、横浜とは名ばかりで何も無いよ。まあ、電車に乗れば、都内も行けるけれど。
あと、自家用車があれば便利じゃないですか?
軽自動車でもかなり機動性は上がりますね。
夫婦だから家族だから必ずしも一緒に生活していないといけないわけではないですし。
結婚して引っ越しのために仕事辞めた場合すぐに失業保険おりますし
転勤で住んでいましたが、食べ物美味しいし、気候はいいし、中心部は程よく都会だしアーケードあるから楽チンだし、転勤族も多くて本当に住みやすく楽しかったです!
色々転勤していますが、また戻りたい!と思う高松です。
人も明るく壁がなくて本当に素敵でした。
お天気も良いし住みやすい。
きっとこの主人公は別居して東京に帰っても地方に行ってる間に取り残されたとか何とか言って不満を言ってる気がします。
高松なんて流入者多いし習い事やジムやスポーツサークルなどに入って友人作れば良いのに。
暇だから。
役所の事務処理なんて待ち時間もあまりなくすぐに済むし、役所、病院、スーパー全て近くにあるから時間がかかるなんて思ったことない。
子供ができたら着飾ってる余裕はないし、40代にでもなればインスタフォロワーも変わっちゃうでしょ。
住む場所だけの問題じゃない気がする。
都市か地方かだけじゃなくて、その土地の文化や習慣、人種や天気などいろんな要因がありますよね。
東京戻りたいなー