東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.12.07
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
そして時間を持て余す環境にあると悪い方悪い方に考えちゃいますもんね。
料理も良いけど、人とのつながりで打ち込めるものがあると変わりそう。
私も秋に単身で東京から関西に転勤してきましたが、プライベートの知り合い(友達)は誰もいなくて飲み会がなければ平日の夜はいつもひとり、土日もひとりです。1ヶ月経ってひとりに劇的に慣れてきましたけどね。
一緒に住んでた彼は東京にいるので毎日電話はしてます。
うどん安く食べれますよ〜〜
ゴルフも都会より安くできちゃいますよ〜〜
瀬戸芸とかあるよ〜〜
割と転勤族多いよ〜〜
だから、外に出れば輪は広がるとおもうけど!
田舎だから=ちいさくなるっていう主人公の解釈もちょっとね。
鏡を見たらという文が続いてたので、物理的に小さくなるという意味に取ってしまいました。笑
読解力のなさが恥ずかしいです…
あっ鏡を見るとって文があるんですね!
私のほうが意味不明な解釈をしてしまいました、申し訳ありません😨😨
おそらくメイクに気を使わなくなって物理的に目が小さくなるわよ〜って意味なんですね!
まったく失礼な言い回しですね。
地方に来て三年目、最初の頃は確かにこの主人公みたいに時間を持て余して、東京の刺激のある生活に戻りたいと思いましたが、
少しずつ外に出るようになり、今は仲間もたくさんいて楽しいです!
何もかもが忙しない東京より自分には合ってるかなって思ったり。
結構やり手だったみたいだし、フリーのPRとか目指してみるのはどうでしょう?あるいは料理好きと都会的なセンスを生かして料理教室を開いてみるとか。そんなに甘くはないですかね…
どんなに実力があっても、数年経って教室が軌道に乗った頃に転勤して閉鎖。それを何度か繰り返すと虚しくなって精神的にクルと思います。
高松けっこう都会だと思うけど。瀬戸内国際芸術祭もあって世界でも注目される場所だし。淡路島いけば神戸もすぐ行けて便利!
東京のスピード感や刺激がすごいのはわかるけど、東カレの地方ディスはひどいなぁ。
私も夫の仕事の都合で休職、専業主婦生活が突然始まりましたが、お料理だけは家事で楽しいことです。と言っても心の隙間が埋まるほどのものではないですが。。
高松にも必ずいいところはあるし素敵な人達もいる。
そういうのに目を向けられないことがなんじゃないかな。 ちなみに私はスーパーと本屋があればどこでも住める(о´∀`о)
友達がいないなら作れば良いだけの話。
私も長く暮らした街から、新天地に引っ越してきましたが、たくさん友達できたし、毎日が楽しいですよ。やれば出来る!!
東京にいた頃は、自分から求めなくても目新しいものや人が次々提供されていた。でも今度は一からのスタート。
自分から探さなくてはダメなわけで。
前に連載のあった「東京発地方行き」では新たに道を切り開いている人が多かったけど…。
東京に戻る事が良い、悪いとかではなく、必ず人生には試練があるんだなぁと思ってしまいます。
そういう感覚なんですね。
子育てするには都会と違った良さもあるよ。
これからまた転勤があるとそれはそれで大変かもしれませんが…
まだ結婚3年目。夫婦は一緒にいた方がよいよ~
旦那さんも元気がなかったらそのうち気がつくだろうから、
あなたの仕事は応援してるけど、友達に会えなくて寂しい、たまに東京に遊びに行ってもよいかなって正直に可愛く言うしかないかな。
香川の綺麗な所、美味しい食べ物をインスタに載せられるよー。😁
横浜生まれ横浜育ちの私も免許ある友達って半分以下かも。
私も転勤で田舎に来たので、最初免許ないまま2年半くらい過ごして、戻れる気配ないので免許とりました。
写真付きの身分証明にもなるし。。と思ったけど、今はマイナンバーでいけるのか。。
私の知人で、地方に転勤になった方がいましたが、ペーパードライバーなので運転が怖いと言って運転しないのです。都内よりもある意味、運転楽なのにと思いましたが。自家用車🚗とロードバイクなどの自転車🚲が有ればかなり変わりるのにと感じました。
都内在住の時と変わらない生活パターンなら不満タラタラになりますよ。
ただし、9割はペーパードライバー。私、よく運転するけど珍しがられる
おっしゃる通り、都内、特に山手線の内側は自家用車を持つことは富裕層を除いて大変だと思います。
何事もチャレンジする人と、出来ない、必要ない、と言ってやらない人とでは
田舎暮らしも差が着くかなー
という私もペーパードライバーですか。。
大学卒業後に、地方に就職してそこで普通自動車免許取りました。
今は東京ですが、一回地方に行かなかったら免許取って無かったかな。
まだ若いからそう思えない気持ちもわかるけどね。
道が広いとか駐車場無料とか!休日に自然を楽しめるフットワークがあれば楽しみはいっぱいあるから私は不満がないよー。
主人の仕事の都合で藤沢寄りの横浜に引越しの話がチラついていて、その移動ですら私は恐怖です。この主人公さんの気持ち分かります。ついて行って偉いと思う‼︎
おそらく、古くからの港町の横浜でも無く、横浜都民と呼ばれる地区でも無い、内陸地の区なのでは。そうなると、横浜とは名ばかりで何も無いよ。まあ、電車に乗れば、都内も行けるけれど。
あと、自家用車があれば便利じゃないですか?
軽自動車でもかなり機動性は上がりますね。
選民思想が凄いですね。
私の知る転勤族の奥様は「期間限定ご当地暮らし」堪能してますけどねぇ。
転勤で住んでいましたが、食べ物美味しいし、気候はいいし、中心部は程よく都会だしアーケードあるから楽チンだし、転勤族も多くて本当に住みやすく楽しかったです!
色々転勤していますが、また戻りたい!と思う高松です。
人も明るく壁がなくて本当に素敵でした。
お天気も良いし住みやすい。