妥協婚 Vol.10

「夫が帰るまで、誰とも話さない日も…」開業医のセレブ妻が語る、贅沢三昧な日々の裏側

一生に一度であるはずの、結婚。

できれば妥協はしたくない。

だが経験者たちは口を揃えて、「どこか妥協した方が良い」と言うものだ。

何かを諦めないと、結婚は決められないのだろうか?本連載では、その核心に迫る―。

前回は、二番目に好きな男と結婚した女を紹介した。今週は?


【File10:仕事にこだわっていた女】

名前:理子
年齢:29歳
職業:専業主婦
結婚歴:1年
夫の職業:医者


現在、埼玉県在住の理子さん。ご主人の実家が埼玉で病院を経営しているため、結婚を機に引っ越したそうだ。

理子さん自身は専業主婦。お料理教室に通ったりゴルフへ行ったりと悠々自適の生活で、羨ましい限りである。

「一見楽しそうに見えますよね…夫は、案外大きな病院の後継でもありまして。現在の院長夫人であるお義母さんから色々と教わる日々です。でもそれ以外は好きなことをして、楽しく過ごさせてもらっています」

実は結婚前は、IT関係の会社で営業をしていたという。

「こう見えて、結構成績が良かったんですよ」

華奢で色白の理子さんが、バリバリの営業だったというから驚きだ。

しかし現在は仕事をスパッと辞めて専業主婦を謳歌中。義母との関係も良好で、何不自由のない幸せな暮らしをしているように見える。けれども、結婚してからずっと不安に駆られているそうだ。

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