まるで卵かけごはんのような太巻きが絶品!恵比寿の寿司の新店が話題だ!


黄身をヅケにしてそのまま太巻きにする発想が新しい!

2018年10月、恵比寿にアイデア満載の鮨の新店が誕生した。その名も『鮨よしかわ』。

江戸前握り鮨を基本としながらも、そこに洋の要素などを加えて鮨の新しいカタチを提供する注目店の魅力をお伝えしよう!

腕を振るうのは大将・吉川貴将氏

恵比寿に注目の新店が誕生!“鮨の新しいカタチ”を提案

恵比寿駅東口から徒歩3分。人気店が軒を連ねるエリアに2018年10月、新たに出店したのが『鮨よしかわ』である。

大将の吉川貴将氏は、鮨職人だった父の影響もあり、13歳から修業を開始。銀座や築地などでの修業経験も持ち、38歳でありながら職人歴は25年目である。

そんな彼が目指すのは“鮨の新しいカタチ”。江戸前握り鮨を基本としつつ、修業時代に出会ったフレンチの技法なども柔軟に取り入れたスタイルで、訪れる人を楽しませくれる。

「刺身盛り」中トロ、牡丹海老、ブリ、鰹の漬け

コースは「大将おまかせコース」(10,000円税抜)のみ。その日仕入れた食材によって、内容も変化していく構成で、訪れる度に新たな美味しさとの出会いを与えてくれる。

この日の一品目は、コースの中から「刺身盛り」をご用意いただいた。

ニンニクは使用せず、玉ねぎとたまり醤油で漬けにした「鰹の漬け」や、中トロ、牡丹海老、ブリなど、まずは鮮魚の美味しさを堪能しつつ、ゆっくりと杯を傾けて。

「焼き魚 出汁ソース」

出汁ソースと焼き魚とのマリアージュに酔いしれて

続いては「焼き魚 出汁ソース」。テーブルには、シャリの上に揚げ焼きにした甘鯛をのせた小丼と、出汁が運ばれてくる。

こちらは、まずはシャリと甘鯛を一緒に頬張り、口内に残っているうちに、出汁ソースを口に運んでマリアージュを楽しむ一品。

魚のあらで出汁をとりコンソメ風に仕立てたソースは、口の中で甘鯛やシャリと合わさる事で、最高の味わいに。

揚げてから焼き上げた、甘鯛のふんわりとした食感や、皮目のパリッとした食感と共に、出汁との相性をじっくりと味わって欲しい。

「まぐろの漬け」。多めのわさびが鼻に抜けるのを柚子の香りが防いでくれる

印象深く全てが主役級の握りたち

牛テールで味付けを施した「茶碗蒸し」を味わった後は、お待ちかねの握りが登場。

握りは、その全てが主役級の美味しさであり、記憶に残る印象的な握りに仕上げられている。

わさびを多めに使用しながらも柚子の香りが爽やかな味わいへと導く「まぐろの漬け」から始まり、その日毎に違った握りに出会える。

「車海老」。海老味噌とカニ味噌が潜み、上にはキャビアをのせた贅沢な一貫

なかでも人気は「車海老」。そのまま食べても美味しい車海老の中には、なんと海老味噌とカニ味噌が潜んでおり、上にはキャビアまでのせられるという贅沢な一貫である。

口の中でさまざまな旨みがお互いを引き立て合いながら混ざっていく瞬間は堪らなくクセになる。

横井醸造から特別に仕入れる赤酢を使用して作られるシャリも絶品だ。

「大トロ エシャレット」。エシャレットと共に味わうと、脂ののった大トロもさっぱりといただけると人気の一品

「かます炙り」。あまり見かけないネタだが、炙ることでその美味しさが引き出された極上の一貫だ

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