オトナの恋愛塾~宿題編~ Vol.68

軽い女だと思われた!?「最初はよかったけど、やっぱ友達で」と男に宣言されてしまった理由とは

私たちはこれまでに散々、LINEデートのHow toを学んできた。

しかし、やっとの思いでLINEやデートに漕ぎ着けても、失敗の可能性は常につきまとうのだ。

あんなに盛り上がったはずなのに、突然の既読スルーに予期せぬ別れ。 恋人同士になれたかと思ったのに、いつまでたっても一進一退を繰り返す関係性。そんな経験、無いだろうか?

男女の関係を次に繋げる方法を学ぶため、あなたに宿題を出していこう。

さて、今週の宿題は?


「瑞穂のこと、最初はいいと思っていたんだけどなぁ」

3回目のデートで辰哉からそう言われ、私は、口に運びかけていたワイングラスを思わずテーブルの上に戻してしまった。

「え?えーっと・・・」
「瑞穂と飲んでいると楽しいし、またこうやって気軽に飲みに行こうね」
「え、あ、うん・・・」

そう返事をしながら、私は冷静に考える。

“最初は”ということは、どういう意味だ?今は、もうダメってこと?

今日で3回目のデート。一体彼の中で、何が変わってしまったのだろうか。



出会いは、知り合いに呼ばれて行った飲みの場だった。

その知り合いは、友達を集めて飲むのが好きで、よく連絡が来る。この日も、私は別件で食事へ行っていたのだが、その知人から連絡が来たので2軒目からお邪魔することにしたのだ。

「すみません、遅くなりました」

店へ入ると、ものすごくこっちを凝視してくる人がいた。それが、辰哉だった。

「もし良ければ、連絡先教えてもらえませんか?」

彼と連絡先を交換し、食事へ行った。デートはとても楽しかったし、向こうの好意は手に取るように明らかだった。

それなのに、どうして“友達”認定されてしまったのだろうか・・・?

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