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ロマンスが恋しくて Vol.6

「彼がこんな顔するなんて、知らなかった…」謎めいた男が見せた一面に、女心を鷲掴みにされた夜


この記事へのコメント

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No Name
マダムの友人、黒田の友達、どんどん繋がりを広めましょう
人生これから……頑張れ👍
2019/07/30 05:3399+
No Name
黒田の過去をつまらないものにしませんように!
2019/07/30 05:1893Comment Icon1
No Name
40過ぎの先輩がアイコンタクトだけでドキドキしてたり、わかりやすく他の先輩に好意持ってる姿を自分の会社で置き換えて想像したら、ちょっとうわ…って思った…。
それを思わせないぐらい美人なのかしら。
2019/07/30 05:4147Comment Icon37
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ロマンスが恋しくて

いつの頃からか、「婚活してるの?」とすら聞かれなくなった。

幸せになりたいと願う気持ちは、何歳になっても変わらないのにー。

35歳を過ぎてから「独身」がコンプレックスとなっていく女。婚活歴15年の山崎真理子も、まさにそういう女だった。

顔は悪くない、性格は難なし、仕事は順調。結婚願望は今もある。

—40歳になったって、恋愛も結婚も仕事も、諦めたくない。

これは、年齢を重ねるにつれて“幸せになること”を諦めかけていた女が奮起し、幸せ探しを再スタートする物語である。

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