オトナの恋愛塾~解説編~ Vol.65

「これって脈アリ?脈ナシ?」男が“本当に好きな女”だけに見せるサインとは

恋とは、どうしてこうも難しいのだろうか。

せっかく素敵な出会いをしても、相手に「また会いたい」と思わせない限り、デートにも交際にも発展しない。

仮に、順調に駒を進められても、ある日突然別れを突き付けられることもある。

しかし一見複雑に絡み合った恋愛でも、そこには法則があり、理由がある。

どうしたら、恋のチャンスを次のステップへ持っていけるのか、一緒に学んでいこう。

今回はデートに誘うと快諾で、順調に進んでいたのにフラれた理由とは?という宿題を出していた。

あなたはこの宿題が解けただろうか?


3回目のデートで由香里から“好きです”と言われた時、正直、少し焦ってしまった。

何故ならば、このデート中に、“やっぱりこの子じゃないなぁ”と思っていたからだ。

だが彼女の方は全く違う風に捉えていたようで、僕は困惑しつつ、相手を傷つけぬように、“今は彼女とか欲しくないんだよね”と言ってしまった。

とてもいい子だし、顔や外見は超タイプだ。しかし、それだけではどうしてもダメだったのだ。



由香里と出会ったのは、前の会社が一緒だった友人が開催した食事会だった。計6名いたが、たまたま前に座っていた由香里は僕のタイプで、心の中で“ラッキー”と思っていた。

「由香里ちゃんは、幹事のミキちゃんとは何友達なの?」
「学生時代からの友人なんです。裕太さんは?」
「僕は男側の幹事のヒロと、前の会社が一緒で」

1軒目ではそんな他愛もない会話が続いていたが、2軒目でかなり盛り上がり、何となく僕は、1軒目で一番よく話した由香里の隣にずっと座っていた。

しかしどうやら、ここから男女の認識のズレが起こっていたようだ。

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