オトナの恋愛塾~宿題編~ Vol.52

付き合う前に犯した、男のミス。4回デートして、女が「彼氏にはしたくない」と見切ったワケ

私たちはこれまでに散々、LINEデートのHow toを学んできた。

しかし、やっとの思いでLINEやデートに漕ぎ着けても、失敗の可能性は常につきまとうのだ。

あんなに盛り上がったはずなのに、突然の既読スルーに予期せぬ別れ。 恋人同士になれたかと思ったのに、いつまでたっても一進一退を繰り返す関係性。そんな経験、無いだろうか?

男女の関係を次に繋げる方法を学ぶため、あなたに宿題を出していこう。

さて、今週の宿題は?


「やっぱり元気さんとは、友達でいるのが一番だなぁ〜」

それが、茜が出した答えだった。4回目のデートで思いを伝えようとする前に、先制攻撃で茜の方から言われてしまったこの言葉。

会話も盛り上がっていたし、僕たちなら良い関係を築けるはず。それなのにどうして茜は僕を、しかも4回目のデートで振ったのだろうか?



茜は元々、同期・孝典の女友達で、僕と孝典が趣味でやっているフットサルの試合を見に来たのが出会いだった。

観客席にいても華があって目立つ茜が気になり、試合後の打ち上げを兼ねた飲み会で孝典をつついたのだ。

「ちょっと孝典、あれ誰?めっちゃ可愛いじゃん」
「あぁ、茜?あれ、元気もしかして茜のことタイプなの?しょうがないなぁ〜紹介するよ」

そう言って、孝典はすぐに茜を紹介してくれた。

「茜。元気が茜のことタイプなんだって」

—孝典。それはもう少し遠まわしに言ってくれてもいいんじゃないだろうか・・・

そう心の中で突っ込みつつ、目の前の茜に改めて向かい合う。近くで見ても可愛く、しかもすぐに心を開いてくれた。

「元気さん、っていい名前ですね。茜です。宜しくお願いします」

可愛いだけでなく、礼儀正しくて品もある。

それから会話の流れで自然にLINE交換を終えたのだが、翌日、なんと向こうから食事の誘いが来たのだ。

—向こうから結構積極的だし、これはまさかの脈アリか!?

そう思っていた。しかし、デートを重ねるにつれて茜はどんどん遠くへ行ってしまったのだ。

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