艶やかな金曜夜に「ソファのあるバー」はハズせない!大人の男女が行くべきバーはこの3軒!


大人たちを魅了してきた西麻布の老舗バーにもソファー席が!
『Bar 霞町 嵐』@西麻布

外苑西通りから1本入った住宅街。西麻布の喧騒から一転、隠れ家感が濃厚にただよう路地の奥。

打ちっぱなしのコンクリートの建物からのぞく、赤い門が地下のバーへの入り口だ。

オープンしたのは1999年。

〝西麻布でバーと言えば〞というほど界隈で有名なこの店は、現在は三代目となるオーナーが7年前に名前と看板を受け継ぎ、昔と変わらず大人たちを迎え入れている。

10席のカウンターの後ろにはファンが回り、リゾートテイストのソファ席がふたつ。

さらに、4人まで入れる掘りごたつの個室があるのも、バーとしては珍しい。


オーナーが元料理人ということで、作るカクテルにはふんだんに“調理”の要素が。

例えばレッドアイ¥1,300。甘くて知られる桃太郎トマトをスロージューサーにかけ、バルサミコ、ハチミツなどを加えた手作りのトマトソースを使うほどの力作だ。

合わせるのはスッキリした味わいの八海山ビール。

トマトのコクと酸味がキリッと引き立つ爽やかな喉越しで、クセになる。女性客にはアーティシャルフラワーを添えるサプライズも。


スナックだけでなく肉料理やご飯ものまで、料理がしっかり食べられるのもありがたい。チャージ¥1,000。

ちなみに、住所の末尾に記された「内田邸」にピンと来る人もいるかもしれない。

ここはかつて、大物ロックミュージシャンが自宅の地下を改装し、音楽スタジオとして使っていた場所。

ここに彼が住んでいたという事実もまた、西麻布らしいエピソードとして、訪れる者を高揚させる。

東京カレンダー最新号では、深夜にゆっくりと語り合えるソファーのあるバーをこれ以外にもたくさん紹介している。

まだまだ夜を楽しみたい、そんなときに知っておいて損はない。

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