累計来場者77万人！パワーアップし続ける人気イベント「餃子フェス」が5月2日より5日間スタート！

フェスでは餃子を5つにカテゴライズ。好みの一品を見つけるヒントに！

「餃子フェス」では、様々な種類の餃子をご当地系やインパクト系など、以下の5つのカテゴリーに分類。

・定番人気の＜ご当地餃子＞
・皮や餡などにこだわる＜職人系餃子＞
・肉汁をたっぷりと閉じ込めた＜肉汁ハンパない系餃子＞
・餃子ブームの火付け役＜おしゃれバル系餃子＞
・見た目も味も予想外！個性の光る＜インパクト系餃子＞

各カテゴリーの餃子を満遍なく楽しんだり、1つのカテゴリーを全種制覇するなど、「餃子フェス」を楽しむフックになること間違いなし。

もちろん会場では、フェスならではの“食べる”以外のコンテンツも充実している。

健康志向の餃子女子にぴったりのスポーツコンテンツや、ステージでの音楽ライブなどを予定。

腹ごなしや食休みも兼ねて楽しめば、もっとたくさんの餃子が食べられるかも!?

『近江牛餃子 包王』

「肉大盛！近江牛餃子」

秘伝の豚骨スープや卵黄などを練り込んだもっちり食感の皮に、たっぷりと餡を詰めた特大餃子。

ブランド牛ならではの深みのある味わいを楽しんで。

『宇都宮餃子館』

（写真左から）「野菜と豚肉の旨味 健太餃子」「皮がピンク！エビ餃子」

『宇都宮餃子館』自慢の王道餃子が登場！「健太餃子」は野菜の旨味が引き立つ極薄皮が特徴。

『じゃげな』

（写真左から）「薬膳餃子」「信州味噌タレねぎ餃子」

ホウレン草パウダーを練りこんだ「薬膳餃子」は濃厚な味付けながらも、ヘルシーで栄養満点。

「信州味噌タレねぎ餃子」は、食欲をそそるタレの味とネギの香り、食感がたまらない。

『餃子の宮でんでん』

（写真左から）「小江戸黒豚 胡麻坦々水餃子」「埼玉名物 小江戸黒豚 焼き餃子」

「小江戸黒豚 胡麻坦々水餃子」
心も体もホッとできるスープ餃子。肉汁あふれる大きめの餃子は、山椒がアクセントの本格的な香麻辣醤スープとの相性抜群！

「埼玉名物 小江戸黒豚 焼き餃子」
川越の小江戸黒豚と埼玉県産ハナマンテンを使用した、お店の看板メニュー。

『 一口餃子専門店 赤坂ちびすけ』

「琉球島豚 今帰仁アグー焼餃子」

沖縄今帰仁村で大切に育てられた、希少な「今帰仁アグー豚」を使用。豚肉本来の甘みと上質な脂の旨みをご堪能あれ。

『一口餃子酒場BLG』

「BLG特製！一口揚げ餃子」

お箸が止まらなくなる美味しさ！ カリッとしたおつまみ感覚で食べられるのがビールのお供に最適！

『馬馬虎虎』

（写真左から）「パリパリ！海老蟹帆立の羽根餃子」「四川よだれ海老蟹帆立の水餃子」

海老・帆立・ずわい蟹という海のご馳走を贅沢に使用。一口食べるとジュワッと海鮮の旨味が溢れ出る、ご褒美餃子の決定版！

『宇都宮餃子専門店 悟空』

「特製肉餃子」

通常の餃子の1.5倍サイズという、食べ応え満点の人気メニュー。頬張った瞬間に広がる肉の旨味が格別！

『Pot Sticker's Tokyo』

「カラフル餃子」

野菜で色づけされているので、ヘルシーかつSNS映えもバッチリのカラフル餃子。

ホワイトは肉汁たっぷりの肉餃子、ピンクの餡にはキムチ、グリーンの餡には高菜、イエローの餡にはたくあんが練り込まれ、味の個性も魅力！

『炊き餃子と唐揚げ とき家』

（写真左から）「炊き餃子」「焼生姜餃子」

博多ではお馴染みの「炊き餃子」は、とんこつでコクを出した鶏ガラスープと、一つ一つ手包みすることでツルンと滑らかな食感を実現した餃子がベストマッチ！

焼き餃子の「焼生姜餃子」とセットで味わえば、肌寒さの残る春先に、じんわりと体をあたためてくれそう。