 - 壁には横に動く梯子がかけられ、その梯子に登って高い所にあるウイスキーをとる
 
 - カウンターの上は吹き抜けになっており、2階から見る様子も壮観
 
 - ワインを選別する姿も、もはやエンターテイメント
 - 初めての方におすすめしてくれたボトル4本。左から「シャトー・リュサック」¥7,800、「レガレアーリ・カーセ・ヴェッキエ」¥2,500、「ロディアン カベルネ ソーヴィニヨン」¥2,500、「カベルネ・ソーヴィニヨン ベリンジャー」¥9,800
 - 日替わりの「グリルミートプラッター」¥2,600。右から、イベリコ豚の肩ロース、鶏のもも肉、和牛のトモサンカク
 - 1階のソファ席は他の客と目線が合わない設計になっている。こういった気遣いも人気の理由
 
 - パウダールームですら、インテリアを邪魔しないスタイリッシュなデザイン
 - 中に入ると、TOTO製「ウォシュレット(一体形便器)」がある
 - 8名からの個室。最低利用料¥40,000から使用可能。見ての通り、お食事会に最高
 - パウダールームには、TOTO製「ウォシュレット(一体形便器)」を使用。空間に馴染む
 - 緑が茂る壁の奥に、『TOKYO WHISKY LIBRALY』に続く階段がある
 - 完全に隠れ家の雰囲気を醸すバーの扉を開けると、ウイスキーを味わう旅が始まる
 - バーテンダーがさまざまなウイスキーを注ぐ姿を見ているだけでも楽しいカウンター席
 - 男女に分かれるパウダールームの扉は、女性と男性で異なる色合いの木を使用している(男性が扉の方が濃い)
 - 丸い鏡や裸電球のライトが配され、アメニティケースやティッシュケースまでウッド製。細部に渡りこだわりが見られる
 - 毎月12本のおすすめを分かりやすく解説。各ウイスキーに合う食事まで記されている
 - 山崎の25年など、プレミアムなボトルも含むジャパニーズ・ウイスキーを約50種類揃える
 - マニア垂涎のランナップ。右から「山崎25年」¥18,000、「軽井沢12年長期貯蔵原酒使用」¥35,000。初心者にもやさしい「カヴァラン」¥1,500を挟み、ヴィンテージの「マッカラン7年」¥5,200、「ポートエレン」¥25,000 ※すべてショットの価格
 - 「燻製5点盛り合わせ(内容は日替わり)」。右からオリーブ、スモークサーモン、スモークダック、燻製マグロとアボカド、マスカット。¥2,700。後ろにあるグラスは、シグネチャー ウイスキー カクテル「ハニー・オールドファッションド」¥1,800
 - 「スモークサーモンのクリームパスタ」には、なんと仕上げにボウモアがかけられる。潮の香りが旨み調味料のようになるから驚きだ。¥1,700
 - 小体でカジュアルな店が軒を連ねるコリドー街
 - 「たくさんの人に親しまれるように」という想いを込め、日本で2番目に多い名字“佐藤”を店名に入れた
 - 入り口のドアを開けると、さっそくズラリと並ぶ日本酒が目に入る
 - コの字カウンターの中に、日本酒を湯煎にかけて温める日本古来の調理器具「野燗炉」が設置されている。器具へのこだわりも、名店ならでは
 - すべての日本酒が、銘柄や味わいを記したカードとともに提供される。右は「九頭龍のぬる燗」180cc ¥1,500、左は名物の「インカポテサラ いくらぶっかけ」¥800
 - 「A5ランク黒毛のいちぼ、とうがらしの炭火焼きの盛り合わせ」¥5,600
 - 囲炉裏を囲んでいるような気分になり、お客同士で仲良くなることもあるというコの字カウンター
 - 通常の椅子とソファによる個室も完備。個室の種類が多く、2名から使用できる部屋もある
 - パウダールームで選ばれていたTOTO製「ウォシュレット(一体形便器)」。座ると温かい便座は海外の方にも評判。まさにホスピタリティそのもの
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