青山でしっとり和食デートならココ!全室個室の隠れ家は知っておいて損はない!

実は青山には数多くの名店がある。しかし、その名店は大通りを歩いているだけじゃわからない裏路地に隠れていることが多い。

今回紹介するこちらの和食店は、その最たるものといえるだろう。

青山通りを一本入ったそのロケーションもさることながら、戸だけうっすらと浮かびあがる店構えは、おのずと貴方を格上げしてくれるはずだ。

さらに全個室と判明すれば、出だしから上々である。

小さな看板はあるものの、窓のない閉鎖的な外観はちょっとミステリアス。しかし、実は店に入るとすべての個室に大きな窓が備えられ、開放感は十分。そんなからくりも面白い!


知る人ぞ知る実は全室個室の隠れ家和食
『青山 仁』

ロケーションは低層の建物が並ぶ南青山のひっそりとした小径。

『青山 仁』の所在地に着くと、木造の黒壁に何の店なのかも分かりづらい看板が申し訳程度に添えられている。

店内に入ると、通路を挟んでテーブル席の部屋2つと突き当りにデートにちょうどいいカウンター席の部屋がひとつある


戸を引き、中に入っても全容はすぐには掴めない。というのもここは、すべてが個室の造りとなっているから。

全室に大きな窓があり、腰をおろして坪庭を隣にすれば、それだけで特別にもてなされている気分に包まれる。

それに、程よくこぢんまりした個室のサイズ感もいい。大人のプライベートを大切にする青山らしい切り札の店として使えるのだ。

秋田県のじゅんさいと汲み上げ湯葉、北海道・利尻のウニに橙酢のゼリーを合わせたひと品。以下すべて¥15,000の夜のコースから


銀座『うち山』で経験を積んだ店主の富井賢洋さんが提供するのは、日本の旬の食材のもち味を大事にした料理の数々。

旬の毛ガニと金時草、キャビアによる「酢のもの」

鯛に胡麻だれ、赤芽紫蘇が添えられた「鯛茶漬け」。まずはそのまま少し食べ、そのあとお煎茶を注ぎ食べる人が多い

奈良県の吉野から直接取り寄せている純度の高い葛を使用した「焼き胡麻豆腐」。もちっとした葛ならではの食感と濃厚な胡麻の風味が出合った逸品!


当然のごとく月ごとにコースの内容を替えるが、定番として常連を魅了しているのが焼き胡麻豆腐だ。決して華やかな見た目ではない。

しかし、前の晩に煎ってじっくり練り上げ、食べる直前に30分かけて焼き上げた胡麻豆腐の香ばしさと内外の食感のコントラストたるや、賛美しか出てこない。

店の最奥にあるカウンター個室。横並びでお酒と料理を楽しめば濃密な時間が過ごせる


また、さらなる個性のひとつが最後に富井さんがたてるお抹茶が提供されること。その一杯を飲んで家路につく時、『青山 仁』の客でいたことの幸福感を実感するのである。

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