いよいよ、夏休みシーズンに突入!今年も灼熱の太陽がギラギラ東京の空に輝いている。
暑さに負けず、スマートで楽しい大人の夏休みを過ごしたいなら、やっぱり『肉ギネス』で乾杯!今月のごちそうは「ローストビーフ×ギネスローストビーフソース」だ。
さらに自宅で『肉ギネス』を楽しみたい方に、ギネスが当たるチャンス!
WEBアンケートご回答いただいた方の中から、抽選で15名様にギネスセットをプレゼント!
■第4弾の『肉ギネス』はギネスを使った特製ソースでいただく「ローストビーフ」が登場!
『肉ギネス』第4弾のメニューは、肉厚で食べ応え満点の格之進特製「ローストビーフ」に、これまたシェフ特製のギネスローストビーフソースをたっぷりかけて召し上がれ!
ギネスのほろ苦さを活かし、さらにコクも感じられるギネスローストビーフソースが、肉の旨さを一段と上品なものに引き上げてくれるペアリングである。
つややかな照りとコクをもたらす隠し味には、八丁味噌が大活躍!
そして食欲が衰えがちな夏にはぴったりな、爽やかな香りをもたらしてくれるのが、‟八角”と‟シナモン”、ピリッと味を〆る‟黒胡椒”の三重奏である。
噛みしめるほどに、ジューシーな味わいが口いっぱいに広がる!
今回のギネスローストビーフソースを考案した『格之進 Neuf(カクノシンヌッフ)』の遠藤シェフは、「格之進のローストビーフは肉厚でとてもジューシー。だから噛みしめるたびに豊かなコクを感じられるようにした。そして最後の最後に、鼻の奥で感じる爽やかなスパイシー香も、変化があるようこだわった」と語る。
コクの相乗効果と、香りの移り変わりの絶妙なバランスを楽しんでいただきたい。
なぜ、ギネスにはロースト系のフードが合うのか?
『肉ギネス』のマリアージュを語る上で、重要なキーワードの一つに「ロースト」がある。
ギネスの原料には、麦芽と少量の‟焙煎大麦”が用いられている。この”焙煎大麦”が、実はギネスの風味を形成するのに非常に重要な役割を果たしている。1℃単位で定められた232℃という温度で、かつ収穫時期によって異なる水分量を見極めながら、熟練の職人が焙煎しているものなのだ。
このこだわりの‟焙煎大麦”がもたらすギネスの香ばしさ=ロースト風味こそが、ローストした肉料理をさらに引き立ててくれるのである。
7/29より、『肉ギネス』第4弾スタート!
『格之進』特製ローストビーフを食べに六本木へ行こう
「ローストビーフ×ギネスローストビーフソース」を展開するの店舗はこちら!
◇『格之進 Neuf(カクノシンヌッフ)』
◇『KABCO(カブコ)』
◇『肉屋 格之進 F(ニクヤカクノシン エフ)』