とにかく漆黒な空間で絶品天ぷらを!大人が夜な夜な集う秘密基地が麻布十番にあった!

まだ付き合いの浅いふたりを盛り上げるのは、「こんな場所に!?」という驚きのある隠れ家店だったりする。雑居ビル内で看板もない。入店前からのそんな意外性が、ふたりに吊橋効果のような一体感を与えてくれるのだ。

デートに最適な白木のカウンターが待っている


闇に浮かぶ白木カウンター、こんな空間が雑居ビルにあった
『中目黒いぐち 上ル』

店の住所に着くと、そこは猥雑な雑居ビル。看板もなく、階段を3階まで上がってもそっけない鉄扉があるだけだ。しかし、その鉄扉の奥こそ、『中目黒 いぐち 上ル 麻布十番店』。

暗闇に白木のカウンターが浮かびあがる和モダンな空間が広がり、雑居ビルからのギャップは凄まじい。

カウンターに腰をおろせば、先ほどまでの迷子のような不安が一気に安堵へと変わる。その瞬間、もう緊張はない。


通常、天ぷら屋は照明が明るいものだが、ここは暗い。壁、床、椅子がすべて漆黒なため、いっそう暗く感じるのだ。

この暗さはオーナーの「お酒を飲んだ女性の顔が赤くなっても分からないように」という気づかいであり、事実、女性が見せたくないモノをしっかり隠し、艶やかさを倍増させる。結果、彼女のリラックスに繋がり会話も弾む。

BGMはなく、天ぷらが揚げられる音と客のお喋りだけがしっとりと店内に響く。

コースはおまかせ¥4,980のみ。『中目黒いぐち』の定番であるフォアグラのコロッケや、8時間かけてとる鶏白湯スープのほか、海老やさつまいもなどの定番素材も含む23品が提供される。

そんな空間で少量多種の23品の天ぷらをお酒とともにいただけば、中盤にはふたりの間の温度が上がっている。

カウンターの下で手を繋いでも、大胆な発言をしてもここでは目立たない。「仲良くされているお客さまは多いですね」とは店主の証言だ。

軽やかに揚げられた人参のかき揚げ。かき揚げは季節ごとに変わる

コース中盤に登場する穴子丼。最先端のフライヤーにより食材を蒸すような火入れが可能で、水分の多い魚介もジューシーな仕上がり

入口すら分かりにくいような雑居ビル

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