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京都ちゃん Vol.7

稼いでいても“サラリーマン”はお断り。家柄と資産が何より大事な、京おんなの結婚観


この記事へのコメント

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No Name
続きはひと悶着ありそうだけど、今回の終わりはものすごくスカッとした!
2018/04/15 05:3599+Comment Icon3
No Name
とうとう凛子ちゃん、自分の意見を言うんですね。ほっとしました。。拓真さん頑張れー!これで拓真さんが頑張って、これからも2人で協力していけると確信できて結婚するのが、京都で育ってしまった凛子にはいいと思うけどな。
2018/04/15 05:3799+
No Name
そうだ!きっちり言ってやれ!言ってダメなら結婚やめちゃえ!
2018/04/15 05:3859
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京都ちゃん


あなたはご存知だろうか。

日本文化の真髄が今なお息づく、古都・京都のリアルを。

京都に3代以上継続して住まう家の娘だけが名乗ることを許される、“京おんな”の呼称。

老舗和菓子屋に生まれ育った鶴田凛子(26歳)は、西陣で300年以上に渡って呉服店を営む京野家に見初められ、跡取り息子である京野拓真と婚約中だ。

側から見れば幸せの絶頂、のはずだが…この結婚は悪夢の始まりだった!?

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