カマトト狂騒曲 Vol.3

男の価値は、経済力と将来性。「メジャー級でない男に価値は無し」と判断する女子アナの目論見

キャリアも幸せな結婚も、そして美貌も。

女が望む全てのものを手にし、したたかに生きる女たちがいる。

それは、東京の恋愛市場においてトップクラスに君臨する女子アナたちだ。

清純という仮面をかぶりながら、密かに野心を燃やす彼女たち。それは計算なのか、天然なのか。

そして彼女たちはどうやって、全てのモノを手にしようとするのだろう…?

局の絶対的エース橘花凛と同期でありながら、地味枠採用の田口レミ。後輩のカマトト女・木崎翔子と花凛を対決させようとするが自分の敗北を認めることになってしまう...


「今日は真冬並みの寒さになりそうなので、皆様気をつけて、行ってらっしゃい♡」

ふと顔を上げると、花凛が写っている。

愛くるしい笑顔でお決まりの締め台詞を言う花凛を、私はチェック用の画面で見つめていた。


—毎朝、この笑顔に一体何人の男が騙されているのだろうか.........


この記事へのコメント

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No Name
なんていうか明らかに性格悪いぞ、花凛
2017/11/30 05:2775返信6件
No Name
会社員だって事忘れて天狗になりすぎ…ゲストによって態度違うって、自分の局に来てもらってるのに。後輩の逆襲楽しみです。
2017/11/30 06:3970
No Name
カトパンもこんなんなのかな?
2017/11/30 06:3957返信1件
No Name
キラキラ枠の花凛と地味枠のレミ
そもそも闘う土俵が違うんだから
花凛と同じ戦術で張り合っても
相手にされない
主婦層に人気があるのは決して悪い事ではない
2017/11/30 08:3355返信4件
No Name
花凛よりレミが無理。
ホントは花凛ポジションに入りチヤホヤされたいけど、花凛がいるから引き立て役なのがくやしいだけじゃない?
東京シンデレラの彩乃みたい。
2017/11/30 08:0738返信1件
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