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  • 塊肉好きならポンドで食べろ! 極旨アメリカン・ビーフのポンドステーキを堪能できる6選

    脂の旨みを存分に楽しめる「リブアイ2ポンドステーキ」

    赤身肉の強い旨みとバターのような脂の旨みはポンドならでは!
    『BENJAMIN STEAKHOUSE ROPPONGI』

    「ザガット」のニューヨークシティのステーキハウス部門にて、3年連続ベスト3にランクインする高級ステーキハウス。

    USDA認定の最高級ランク、プライムビーフを独自の熟成庫で秘伝のドライ・エイジング製法によって熟成させた肉を使用する。

    「リブアイ2ポンドステーキ(¥11,000)」の魅力は、骨回り、中心部、外側と異なる肉質や旨みを味わえること。

    厚みを持たせることで肉汁が増し、赤身肉の強い旨みとバターのような脂の甘い旨みが口いっぱいに広がる。

    高温デッキブロイラーで一気に外側を焼き上げ、旨みを閉じ込める。軽く塩が振ってあるので、まずは肉の旨みを堪能しよう。

    迫力の2ポンドも、脂がしつこくなく、量をいただけるのもリブアイならでは。

    「ポンドならではの肉の厚みがリブアイの脂の旨みを最大限に楽しめます」と、一ノ宮義孝シェフ

    上質な雰囲気の中、ステーキを楽しもう

    一人で食べ切る人も多いという「ブッチャーズリブ(1ポンド)」


    肉屋だからこそできる新鮮さ!ダイナミックにポンドでオーダー
    『東京ブッチャーズ』

    神田を中心に店舗を構える「ブッチャーズ」のお店。「NYの肉屋が開いたワインバル」をイメージした店内はウッディで、オープンキッチンが印象的。

    オープンは2012年で、昨今の赤身肉ブームを牽引してきた人気店でもある。ランチもディナーも連日満席。

    その理由はリーズナブルに本格的な炭火焼の肉料理とワインが楽しめるから。アメリカン・ビーフもそれぞれ部位ごとに取り揃え、グラムで選べるという使い勝手の良さが評判。

    ワインもボトルで¥1,800から。マルベックやカベルネソーヴィニヨンなど、肉との相性を考えたラインナップだ。

    飲み放題付きのコースも充実しているので、みんなでワイワイと肉とワインを楽しみたい時にこそ、重宝する。

    今回紹介する「ブッチャーズリブ(1ポンド)(¥2.650)」はアメリカン・ビーフのリブを豪快に焼き上げた一品。

    オーダーが入ってから切り分けるため、冷凍は一切使わないというこだわり。シンプルに塩とコショウで仕上げているのは、肉質に自信があるからこそ。

    「アメリカン・ビーフの中でも、このリブが一番旨いと思います」と料理長の佐久間将士さん

    「アメリカン・ビーフは肉の旨みが他の国のものとは段違い。味がさっぱりしています」と料理長が語るように、噛み締める度に確かな肉の旨みを感じる。

    付け合わせのフライドポテトと焼きトマトも箸休め的に心地よく、一人で食べ切ってしまう猛者も多いとか。

    ブッチャーを名乗るだけに、2ポンドでも3ポンドでも、オーダー可能。コスパよく肉とワインを楽しみたい人は、常連になること確実だ。

    カウンターでサクっと食べて帰る人も多いとか。2階もあり、全76席を誇る。また、神田駅の南口には姉妹店もあり

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