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2017.11.25

塊肉好きならポンドで食べろ！極旨アメリカン・ビーフのポンドステーキを堪能できる６選

※こちらの店舗は、現在閉店しております。

「アンガスサーロインステーキ1ポンド」はガーリックバターを溶かして召し上がれ

都会的なロケーションでNYスタイルのポンドステーキを
『THE THIRTY SIX』

今年7月、青山外苑前に『ALLAMANDA GARDEN』が、グランドオープン。その施設内にある同店は、NYスタイルのダイナミックなステーキを、夜景が広がるプールサイドで楽しめる。

看板料理は上質な肉質が自慢のアンガス牛ステーキ。「アンガスサーロインステーキ1ポンド（￥9,500）」は、ワイルドな味わいとぶ厚い肉から溢れる肉汁がジューシーな、アメリカン・ビーフの真髄を味わえる一皿だ。

鉄板を使用し、高温で焼き上げ、外はカリッと中はジューシーに。3種の個性あるソースで食べるのも美味だが、クリームスピナッチと共にまずはそのままご賞味あれ。 ※付け合わせは季節により異なる

総合プロデュースを手掛けたチーフディレクターの渡邉明氏

花に彩られたプールサイドを囲み、開放的な空間を共有する食の複合施設。東京の夜景を望む10階のテラス席は、都会的でラグジュアリー。デートにも最適だ

※こちらの店舗は現在閉店しております。

赤身の旨さを堪能できる「ポンドアメリカン・ビーフステーキ」

牛肉の王様サーロインを、旨みが溢れるポンドで！
『La Belle Marche』

この秋から移動式の鉄板が登場し、目の前で焼き上げる肉料理を楽しめるようになった『ラベルマルシェ』。

同時に、新メニューとしてお目見えするのが、「ポンドアメリカン・ビーフステーキ（1ポンド￥4,800、2ポンド￥9,000）」だ。

もともと赤身の強いサーロインを使い、さらに脂身をきれいにトリミングし、赤身の旨さを味わってほしいと考案されたもの。

脂身はほとんどないものの、じっくりと火入れされているため、サーロインが本来持つ旨さとみずみずしいまでの柔らかさが堪能できる。

アメリカン・ビーフのワイルドさを引き立てる、甘みが強いシャリアピンソースで、さっぱりといただこう。

ビストロやイタリアンでの調理歴も長く、肉料理を得意とする料理長の相原優一氏

新虎通りにある同店。オレンジと青のコントラストが目を惹き、デートにもぴったりの雰囲気。個室も用意されている

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