浅草で大人の粋を学べ Vol.3

〆はいくらも乗っけちゃえ!毛ガニ×バター鍋が最強に旨い!

出汁、醤油、みりんで漬け込んだやわらかな味わいのいくらは、雑炊に合わせた薄味で調整されている。いくらの追加料金は1名800円~

いくらと蟹が見事に競演。冬限定の贅沢を堪能!

鍋と言えば〆も欠かせない。「かに大根鍋」の〆はやはり雑炊で注文してほしい。その際、忘れてはいけないのが「いくら」の追加オーダー。

毛ガニ×バターという最強タッグが、白米というサポーターを得てよりパワーを増し、ここぞとばかりに、旨みを爆発させる。そこに「いくら」が加わるのだから、美味しくないはずがない!

雑炊にたっぷりといくらをのせるという贅沢な〆は、いくらが旬を向かえる毎年10月下旬~12月末頃の限定で味わえる!

「ひれ酒」(900円)。とらふぐのしっぽを入れるのが『牧野』のこだわり。マッチで火を付け、香ばしさをプラスしてから召し上がれ。※つぎ酒は500円

鍋前にはひれ酒でしっとりと大人の時間を楽しみたい

もはやかに屋と化しているが、『牧野』はふぐ料理の専門店。下関から仕入れる活とらふぐの身を網上で焼いて食す“焼きふぐ”や、特製の橙酢がふぐの風味を引き立てる“ちり鍋”も最高に美味だ。

「煮こごり」(1,000円)。ふぐの皮を長時間煮込んで冷たく固めた懐かしい味わいの逸品。ふぐのゼラチンのみで固まっているため、口に入れた瞬間にほろっと溶けていく口当たりがいい

鍋の登場までの時間を「ひれ酒」と「煮こごり」で過ごすのもいいだろう。熱い酒で煮こごりが口の中で旨味とともにほどけていく。

そもそもはふぐが名物なのだから、その美味しさは間違いないのだ!

上野から浅草へ向かう人々が行き交うメインストリートだったというかっぱ橋本通り。ここで今も昔も変わらず食道楽の胃袋をわし掴みにしている

予約は早めに!年内ならば11月中がおすすめ

人気店だけに毎年冬場の予約は争奪戦。忘年会シーズンに突入する12月の予約はほぼ予約は埋まっている状態だが、11月ならばまだ予約できる可能性もあるとか!

浅草きっての名店である『牧野』の「かに大根鍋」で、体を芯から温めてこの年末を乗り切るパワーをつけに行こう!

※本記事に掲載されている価格は、原則として消費税抜きの表示であり、記事配信時点でのものです。

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