二世を狙え! Vol.6

二世を狙え!:ほかの二世とは一緒にしないで。どんな女性に言い寄られても心動かない男

生まれた時から勝ち組。

そう言われる一方で、「親の七光り」「二代目は会社を潰す」と揶揄されることもある二世たち。

親の潤沢な資金を受け継ぎ、悠々自適に暮らしているようにも見える彼ら。

そんな彼らの生態を暴いていこう。

これまでに、身分を隠しながら嫁を探す幸一郎や親の資産格差で悩む、慶應幼稚舎出身の航平バーキンが転がっている家で育った悠一郎などを紹介した。

さて今回は?


<今週の二世くん>

名前:亮太
年齢:28歳
職業:化粧品会社 役員
年収:1,800万
居住地:恵比寿
親の職業:化粧品会社 経営

全員が、生まれた時から成功者ではない


今まで出会ってきた二世くん達は、生まれた時から何の苦労も知らず、苦悩があると言っても一般庶民からすると羨ましい限りの悩みが多かった。

しかし今回話を聞いた亮太は、少し違っていた。

「元々、両親はごくごく普通の人。言うならば一般家庭だし、一般家庭より実際はもっと下流だったかもしれません。」

小学校まで江東区で育ち、通っていたのは公立の学校。私立の一貫校でもなければ、家が大御殿のように大きかった訳でもない。

しかも亮太が8歳の時に、両親が離婚。狭いアパートに母と息子の二人暮らしで、かなり苦労の多い幼少期だったようだ。

しかし、この離婚が亮太にとっての人生の転機だったと言う。

「離婚を機に、母親が起業したんです。今でこそ働く母親は歓迎されますが、当時我々の親世代で起業している人なんて、ごく僅かでした。」

現在の亮太は母親の会社の役員に名を連ね、会社の成長に大きく貢献している。

年収は、28歳にして約1,800万。

節税対策も兼ねて金額は抑えており、経費などを合わせると亮太が使える額は更に増える。当然のことながら、寄ってくる女性は数知れず。

一見悠々自適な生活に見るが、幼い頃はまさかこんな生活が送れるとは想像さえできなかったそうだ。

【二世を狙え!】の記事一覧

もどる
すすむ

おすすめ記事

もどる
すすむ

東京カレンダーショッピング

もどる
すすむ

ロングヒット記事

もどる
すすむ
Appstore logo Googleplay logo