辛くて旨くてクセになる!汗が噴き出す都内最強のウマ辛麺10選!

「頂天石焼 麻婆刀削麺」(900円)

常連さんの激辛オーダーがあると店内全員、一時避難退去『味覚1号店』の頂天石焼 麻婆刀削麺

西新橋に2011年8月オープン以来、激辛ファンの間では一目置かれるこちらのお店の名物は、なんといっても黒い石鍋に入った「頂天石焼 麻婆刀削麺」。

小ぶりな石鍋に入った麻婆は、グツグツと音を立て、飛び跳ね防止にペーパーがかかって配される。ユニークなビジュアルだが、味は侮れない本格派。

辛さが、薄辛、普通辛、中辛、激辛と4段階あり、激辛は湯気だけでほかのお客様全員むせ込んでしまう危険なレベル!常連さんの激辛オーダーがあると店内全員、一時避難退去するほどだ。

スープには山椒や唐辛子、豆板醤など12種以上の本場四川のスパイスを調合し、脳天にくる辛さと刺激が襲う

辛さに自信がある人しか絶対に挑戦してはいけない東京一辛い麺である「頂天石焼 麻婆刀削麺」は、まずは薄辛から始め美味しさを理解した上で、辛さのランクを上げていくのが正しい作法。

写真は、中辛であるが湯気が目に染み咳が止まらない緊急事態になったほどだ。

理歴30年ほどのご主人が麺を削る手さばきは見事だ。マスターするのに10 年以上要する刀削麺作りは、太さはもちろん、とりわけ長く削るのが至難の技

それぞれの辛さの段階別に、適した自家製ラー油や唐辛子などを使い分け、辛さを調節しているので辛さの中にも味わい深さが感じられる。

スープを口に入れると、金華ハムや鶏、牛骨、豚骨などをじっくり煮込んで生まれる旨みが広がり、弾力がある刀削麺もよく合う。

さらに別にライスを頼み麻婆丼も楽しむ“W麻婆”もおすすめ。激辛の刺激を求め、熱々の麻婆を汗だくで頂こう。

「台湾ラーメン」(800円)

名古屋発祥の「台湾ラーメン」脳天をつく辛みと旨みがクセに!『郭 政良 味仙』

名古屋の激辛激ウマなご当地ラーメンといえば、「台湾ラーメン」!その元祖台湾ラーメンを提供するのが『郭 政良 味仙』 東京神田店、神田西口店だ。

看板商品は、もちろん「台湾ラーメン」!「台湾ラーメン」とは、麺の上に秘伝の台湾ミンチ、青ネギ、ニラが乗っているのが特徴。

ゴロっとしたニンニクで風味を、輪切りの唐辛子で辛味を主張させている。

場所は東京と秋葉原の中間地点であり、ラーメン激戦区でもある神田駅からすぐ

底には鶏ガラに秘伝の醤油を加えたスープが入っており、よく具と麺と一緒に絡めることがポイント。

口に入れるとまず旨み!そしてそのあとから唐辛子の辛さが追いかけてくる。口に運ぶたびに旨み・辛みが交互にピークを迎え、箸が止まらないほど癖になる美味しさなのだ!

そもそも「台湾ラーメン」とは、台湾にはないオリジナルメニュー。台湾出身の店主が、本国の担仔麺をベースに辛くアレンジした。

もとは常連さんの間で好評だったこの麺が、1980年代の激辛ブームを追い風に、一気にブレイクしたもの。それがとうとう東京で食べられる日が来るなんて!

「台湾ラーメン(塩)」(800円)

旨みが強い!「台湾ラーメン(塩)」食べ比べるのもおすすめだ

せっかく来たならこちらも味わってほしいのが「台湾ラーメン」の塩味。台湾ラーメンのなかでも、『郭 政良 味仙』だけのオリジナルメニューで人気がある逸品。

「台湾ラーメン」と具は同じで、スープが醤油ベースではなく塩とバターが入っているのが違いだ。

ニンニクとバターの香りが相まって、辛さを優しくコーティングしている。旨みが強く感じられて、こちらは麺を食べた後につい白ご飯を投入したくなる味だ。

完食するころには湯上り状態の汗が…。でも、それがとても気持ちいい!お腹も心も大満足できる名店だ。

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