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#美ごもり
―2021年。 ステイホームの時間が増えたいま、 東京にいる男女の生活は大きく変わった。 その中でも華やかな生活を送っていたインスタグラマーたちが、こぞって夢中になったのが「#おうち美容」。 外からも内からも自分と向き合い「美ごもり」生活を送った人々には、いったいどんな変化があったのだろうか? 1つのアイテムが、人生を変えることもある。 東京で「#美ごもり」生活を送る人々の姿を、覗いてみよう。
2021.08.24
へんなかねもち図鑑
アッパー層が集結する街・東京。 その中でも特に裕福な、純金融資産“1億円”以上の富裕層はどのくらいの割合か、ご存知だろうか? ある統計によると 「日本の全世帯のうち2.5%程度」というデータがあるらしい。 なかなか出会えない、2.5%の富裕層たち。 レアな生き物である彼ら"かねもち"たちの、ちょっと変わった生態を覗いてみよう。
2021.08.18
ごきげんよう時代を過ぎても
東京には、お嬢様だけのクローズド・パラダイスが存在する。 それはアッパー層の子女たちが通う”超名門女子校”だ。 「銀のスプーンをくわえて生まれてきた」彼女たちは、その狭い楽園で思いっきり青春を謳歌する。 しかし誰もが永遠に、そのパラダイスにはいられない。18歳の春、外の世界に放たれた彼女たちは突如気づくのだ。 ―「お嬢様学校卒のブランド」って、令和の東京じゃ何の役にも立たない…! ハードモードデビュー10年目。秘密の楽園から放たれた彼女たちの、奮闘ぶりをお届けしよう。
2021.08.13
vs.美女 ~広告代理店OLの挑戦~
美人か、そうでないか。 女の人生は“顔面偏差値”に大きく左右される。 …それなら、美しく生まれなかった場合は、一体どうすればよいのだろう。 来世に期待して、美人と比べられながら損する人生を送るしかないのか。 そこに、理不尽だらけの境遇に首をかしげる、ひとりの平凡な容姿の女がいた。 女は次第に「美人より、絶対に幸せになってやる!」と闘志を燃やしていく。
2021.08.13
東京SNAP
素敵なお店には、素敵な男女が集まる。 隣に座っている美女は、何者なのか。 美女をエスコートしてきた紳士は、どんな仕事をしているのか。 あなたも、気になったことはないだろうか? そんな疑問を解決するべく、編集部が突撃スナップを敢行してきた!
2021.07.24
恋のカルボナーラ
恋は焦りすぎると、上手くいかないもの。 だから、じっくり時間をかけて相手を知っていくべきなのだ。 結婚に焦り様々な出会いと別れを繰り返す、丸の内OL・萌。 “カルボナーラ”をきっかけに失恋した女は、恋も料理の腕前も上達していく…?
2021.07.20
Uターン女には理由があって
東京で暮らしていれば、受けられる恩恵はたくさんある。 流行りのレストランに、話題のエステ。雑誌に載っている可愛い靴やバッグだって、すぐ手に入る。 ― 東京こそ、私の生きる場所。これからもずっと。 そう思っていたアラサー女は、突然やってきた“転落人生”で、東京を離れることになり…。
2021.07.14
リバーシ~光と闇の攻防~
東京の平凡な女は、夢見ている。 誰かが、自分の隠された才能を見抜き、抜擢してくれる。 誰かが、自分の価値に気がついて、贅沢をさせてくれる。 でも考えてみよう。 どうして男は、あえて「彼女」を選んだのだろう? やがて男の闇に、女の人生はじわじわと侵食されていく。 欲にまみれた男の闇に、ご用心。
2021.07.13
渋谷物語
文化・流行の発信基地であり、日々刻々と変化し続ける渋谷。 渋谷系の隆盛から、ITバブル。さらに再開発を経て現在の姿へ…。 「時代を映す鏡」とも呼ばれるスクランブル交差点には、今日も多くの男女が行き交っている。 これは、変貌し続ける街で生きる“変わらない男と女”の物語だ。
2021.07.08
マテリアル夫婦
お金もステータスも、欲しいモノはなんだって手にいれてきた 物質的には、何不自由ない生活を送る“マテリアル夫婦“ でも、なぜか心は満たされない 唯一お金で買えないものは「子ども」 だったら、子どもをもうければ、もっと幸せになれるはず!? すべてを手に入れたとき、果たして彼らは幸せになれるのか……?
2021.06.18
東カレ読者のリアル
仕事、恋愛、趣味・・全てにおいて順調。 煌びやかなオーラ漂う、東カレユーザーのリアルな私生活ってどんな感じなんだろう? きっと表面だけではわからないこともたくさんの、東カレユーザーのその表の顔をはぎ取り、知られざる生態を調査!
2021.06.12
夫婦、2人。
結婚しても子どもを持たないという選択は、もう特別なものでもない。 “2人”が、家族のかたち。 明るい未来を信じて、そう決断する夫婦も多い。 それでも…悪気のないプレッシャーや、風当たりの強さに、気持ちがかき乱されることがある。 これは、3人の女が「夫婦、2人で生きていく」と決めるまでの、 選択と、葛藤と、幸せの物語。
2021.06.09
その男女、ひと癖あり
「こういう人、いるよね…」 出会いの場に足を運んでいると、たまに遭遇する“ひと癖あり”な人。 だけど、そんな“ちょっと癖ありな言動”には、理由があった!? その真相を探ってみることにした。さて、今週の体験談は…?
2021.06.03
ヤドカリ女子
見た目も仕事も隙がなく、完璧な女。 周囲からは“憧れの的”としてもてはやされるが、そんな人物にこそ、裏の顔がある。…完璧でいるためには、ストレスのはけ口が必要だからだ。 PR会社で多忙を極める28歳の綿谷あんなは、求愛してくるいろんな男のもとを毎晩泊まり歩き、決して自宅に帰らない。 母親の“呪い”に、乱れた生活。そして歪んだ自尊心…。 これは、そんな女が立ち直っていくストーリーだ。
2021.05.31
ニュースな女
恋につまずいた日も、仕事がうまくいかなかった日も 東京の街は、いつだってきらめいている だから、明日はなんだかいいことが起こりそうな予感がする 東京に住む女性、約700万人 彼女たちは、時にうつくしく、時には少し狡猾に、この街みたいにいろんな表情を見せてくれる あなたにどこか似ている「私」の物語を、最新のニュースとともにお届けします!
2021.05.28
明日、世界がおわるなら
輝かしい経歴に、人も羨むようなステータス。そして、安定した恋の相手。 「完璧」に彩られた人生を、決して踏み外すことなく、まっすぐに歩いてきた。 …彼と出会うまでは。 地位もない。名誉もない。高収入もない。自由以外に何も持たない男とどうしようもなく激しい恋をした時、 迷う女は、平坦な道と困難な道の、どちらの道を選ぶのか。 もし、明日が世界のおわりの日だとしたら───
2021.05.23
Re婚活
「今度こそ、幸せになりたい」 “離婚”という苦い経験を経て、また恋をして結婚がしたいと願う人たちがいる。 そんな彼らの再婚の条件は、実に明確だ。 「一度目よりも、幸せな結婚!」 それ以上でも、それ以下でもない。 幸せになることを、諦めないバツイチたちの物語。
2021.05.15
マッチングアプリの答えあわせ【Q】
コロナ禍の婚活において、すっかりメジャーとなった出会いの形。それは“マッチングアプリ”だ。 しかし、マッチングアプリでの恋愛や婚活を成功させるのにも、テクニックが必要なのだ。 ―リアルではモテるのに、どうしてアプリでは“いいね!”が貰えない? ―メッセージは盛り上がっていたのに、なんでフェードアウトされた? ―初めての顔合わせの後、どうして二度目に繋がらない…? あなたも抱いたことがあるかもしれない、数々の疑問。その答えあわせを、今ここで。
2021.05.13
マッチングアプリの答えあわせ【A】
コロナ禍の婚活において、すっかりメジャーとなった出会いの形。それは“マッチングアプリ”だ。 しかし、マッチングアプリでの恋愛や婚活を成功させるのにも、テクニックが必要なのだ。 「どうしてアプリでモテないの?」「あの時、何がダメだった?」…その答えあわせを、今ここで。 マッチングアプリを制するものは、2021年の婚活を制すー。
2021.05.13
女といるのが向いてない
女といるのが向いていない、男たち。 彼らは傷つくことを恐れ、恋人と真剣に向き合おうとしない。そして、趣味や生きがいを何よりも大切にしてしまう。 結果、彼女は愛想をつかして離れていってしまうのだ。 「恋愛なんて面倒だし、ひとりでいるのがラク。だからもう誰とも付き合わないし、結婚もしない」 そう言って“一生独身でいること”を選択した、ひとりの男がいた。 これは、女と生きることを諦めた橘 泰平(35)の物語だ。
2021.05.11
東カレ男子の恋愛相談室
女性はいつだって、恋に悩む生き物だ。 気になる男性との関係を深めるために試行錯誤したり、ハイスペックな男性と結婚するためにさまざまな努力をしたり。 だが忘れてはいけないのが、男性心理と女性心理はまったくの別物だということ。 だったらその恋のお悩み、男性に任せてみませんか? 私たちが求めているのは、ハイスペ男性ならではの視点から生まれる、リアルで効果的なアドバイス。これであなたの恋愛も、一歩前進するかも…?
2021.05.05
私たち、出逢わなければよかった
かつて好きだった彼との再会。その思いが再燃してしまった時、人は恋心を抑えることができるのだろうか。 堰を切ったように溢れ出す感情。恋人も家族も敵にまわして貫く恋。 「ねえ。私たち、出逢わなければよかった…?」 安定した未来を捨ててまで燃え上がってしまった、恋の行方とは。
2021.04.28
エナジーバンパイア
知らず知らずのうちに、まるでバンパイアのようにエネルギーを吸い取る女。 人は彼女のことを、こう呼ぶ。「エナジーバンパイアだ」と。 付き合ったら最後、残された者には何も残らない。それでも自分が踏み台にされていることを分かりつつ、彼女に執着してしまう。 気づけばもう、次なるターゲットのもとに行ってしまっているというのに。 …誰か教えてくれないか。あの子を忘れる方法を。
2021.04.27
夫の寵愛
大抵どんな夫婦にも、互いに“秘密”があるものだ しかし、SNSを通じて相手のことを簡単に暴ける時代 あなたは、相手の全てを知りたいと思いますか? 『愛しているからこそ、全てを知りたい』 そう考えた一人の男がいた 愛しすぎることは、罪なのか……?
2021.04.25