トゥールダルジャンが贈る、「三皇帝の晩餐150周年」を記念した珠玉の料理が凄い!

各国の王侯貴族が集う美食の館として、フランス料理の歴史と伝統を育んできたパリの『トゥールダルジャン』。

創業から約400年の名門レストランに、ひときわ華やかなエピソードと語り継がれているのが“三人の皇帝による晩餐”。

今年で150周年を迎えたのを記念し、スペシャルなランチとディナーを用意。

世界で唯一の支店である『トゥールダルジャン 東京』で、珠玉の逸品たちを味わってみてはいかがだろう。

『トゥールダルジャン 東京』の豪華でエレガントなダイニングルーム

「三皇帝の晩餐」の舞台となった『カフェ・アングレ』とは

誰もが知るであろう、パリの名門レストラン『トゥールダルジャン』。19世紀のフランスにおける二大レストランから生まれたのが始まり。

一つは、当時、貴族の館と言われた『トゥールダルジャン』。もう一つは「三皇帝の晩餐」の舞台となり、偉大なワインセラーを持っていたレストラン『カフェ・アングレ』だ。

二つの名門は、それぞれのレストランの子息と令嬢が結婚したことにより一つになり、現在のパリ本店『トゥールダルジャン』が出来上がった。

「三皇帝の食卓」のために用意された新作メニュー

今回、「三皇帝の晩餐」が行われてから150周年を記念し、『トゥールダルジャン東京店』では「三皇帝の食卓」150周年と題したランチとディナーコースを用意。

エグゼクティブシェフであるルノー・オージェ氏が、三皇帝の晩餐からインスピレーションを得て創り出した、新作が登場!

大切な人との食事デートにいかが? ※写真はイメージ

名門レストランの特別な料理を堪能できるのは、ランチは6/18(日)までの木曜~日曜限定、ディナーは7/4(火)まで。

特別な日のランチ、ディナーデートで『トゥールダルジャン 東京』へ足を運べば、思い出に残るような素敵なひとときを演出してくれるだろう。

店内には、「三皇帝の晩餐」のテーブルセッティングのディスプレイが展示されている

『カフェ・アングレ』で繰り広げられた、歴史的な「三皇帝の晩餐」

1867年6月7日の夜、ロシア皇帝アレクサンドル2世と皇太子、プロシア(今のドイツ)皇帝ヴィルヘルム1世が当時の『カフェ・アングレ』で晩餐を楽しんだ。

プライベートで三人の皇帝が同じ食卓を囲むというのは、とても珍しい出来事。今もこの史実は、「三皇帝の晩餐」として語り継がれている。

後日談としてロシア皇帝は、その日のメニューに載っていなかった好物のフォアグラを所望。

『トゥールダルジャン 東京』エントランス

だが、当時のオーナー、クローディアス・バーデル氏は「冬までお待ちいただければ、最高のフォアグラをお届けいたします」と皇帝に約束。

やがて冬になるとバーデル氏自らロシアまで赴き、極上のフォアグラを皇帝に届けた。

こうして皇帝の信頼を得たことをきっかけに、後にバーデル氏はロシア宮廷におけるワインのセレクトの総責任者という大役を任されることとなった。

「三皇帝の食卓」から気になるメニューをご紹介

ランチコース:「VERSAILLES」9,000円、「NOTRE DAME」15,000円、「CHAMPS-ÉLYSÉES」22,000円
ディナーコース:「HENRI Ⅲ」18,000円、「LOUIS XV」25,000円、「LE GRAND MENU TOUR D'ARGENT」32,000円
※料金はすべて1名分、税金・サービス料別

ランチコース「VERSAILLES」にて提供

「バリック風サーモン 色彩豊かな野菜のガーランド」

軽くスモークしたサーモンは、ほのかにエピスの香りを漂わせて。

花飾りに見立てた色鮮やかな前菜が、これから運ばれてくる料理への期待を高めてくれる。

ディナーコース「HENRI Ⅲ」にて提供

「フランス産エクルヴィス 紫アスパラガスのクロカンと甲殻のジュレ」

新作メニュー

“三皇帝”の一人、ロシア皇帝に因んでロシアが誇る食材、スモークサーモンとキャヴィアを主役にした一品。

かつて、『カフェ・アングレ』で提供されていた「クローディアス・バーデル」というスープからヒントを得て、冷製のバヴァロアにアレンジ。

エクルヴィスに添え、豪華さを演出している。

ディナーコース「HENRI Ⅲ」にて提供

「舌平目のファルシ 芳醇な白ワインのソース アドルフ デュグレレ風」

新作メニュー

『カフェ・アングレ』のシェフ、アドルフ デュグレレ氏によって作られていた「舌平目のファルシ」。

当時の人気メニューを現代風に味付け。時を超えて復活した一皿だ。

ディナーコース「HENRI Ⅲ」にて提供

「宮崎マンゴー ポレンタのガトー仕立てとフロマージュのシャーベット」

クリーミーな味わい、濃厚な甘み、華やかな香りが楽しめる旬の宮崎マンゴーをメインにしたデザート。

クリームチーズのシャーベットとのハーモニーを、楽しみながら召し上がれ。

ディナーコース「LOUIS XV」にて提供

「幼鴨のロースト モンモランシー風 チェリーとジロル茸のフリカッセ」

幼鴨のローストに添えた、チェリーが香るソースが、お肉の旨みを引き出す。

ジロル茸、アーティチョーク、チェリーをあしらい、味はもちろん、見た目も楽しめる一品に仕上がっている。

『トゥールダルジャン』エグゼクティブシェフ
ルノー・オージェ氏

16歳で一ツ星レストランでの修行をスタート。

『トゥールダルジャン』パリ本店を経て、東京店の料理長になり、日本でフランス食文化の魅力を届ける。

約400年の歴史を持つ『トゥールダルジャン』パリ本店の伝統とエスプリを継承しながら、新しいクリエイションを提供。

『トゥールダルジャン 東京』エントランス

■「三皇帝の食卓」150周年概要

開催店舗:トゥールダルジャン 東京
期間:
【ランチ】6/1(木)~6/18(日)※木曜~日曜限定
【ディナー】5/31(水)~7/4(火)※月曜定休
時間:
【ランチ】12:00~(13:30 最終ご入店時間)
【ディナー】17:30~(20:30 最終ご入店時間)
料金:
【ランチ】9,000円/15,000円/22,000円
【ディナー】18,000円/25,000円/32,000円
※いずれもお飲物、税金・サービス料別

《予約・問い合わせ》
電話:03-3239-3111(『トゥールダルジャン 東京』直通)
https://www.tablecheck.com/shops/latourdargent/reserve?
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