終電を逃しても大丈夫!゛不夜城”新宿で本当に使える深夜営業の店6選

【~L.O.25:30】良いレアな銘柄の生ビールで今夜を〆る
『SPAIN bar Refrain』

新宿3丁目エリア

螺旋階段を下りて向かう店内は黒を基調とした異空間。深夜の隠れ家と呼ぶに相応しいスペインバルだ。この店でぜひ飲みたい酒がモリッツ。バルセロナではポピュラーなビールだが、生を扱うのは恐らく日本でここだけ。

この店を運営する社のトップが足繁く現地に足を運び可能になった成果なのだ。「せっかくの生ですから、きめ細かい泡がお楽しみいただけるよう一杯一杯、丁寧に注いでいます」と語るのはスタッフの名和大地氏。

確かに泡はクリーミーで香り高く、ほのかに甘みも感じて美味。ワインだけでなく地元のビールも心から愛するカタルーニャの誇りまで感じられる気がして何とも素敵な夜になる。

海老の塩フリット(¥734)。殻ごと食べられるソフトシェルシュリンプを使用。

【~L.O.26:30】新宿の有名店『マルゴ』が手掛けるバー
『Bar Violet』

新宿3丁目エリア

新宿界隈で10店舗以上の姉妹店を展開し、どこも連日盛況の『マルゴ』。10年以上も前にオープンした、このバーは古参店のひとつだが、グループの中では最も大人びた印象。ビルの地下という密やかなロケーションも、本物だけを求める大人にこそ相応しいのだ。

「鮨屋『おが和』が隣接しており、一貫からお取り寄せすることもできます」。そう語るのはバーテンダー兼ソムリエの佐藤龍氏。残念ながら、鮨屋は24時半のラストオーダーだが、それでも、ワインはマルゴならではのラインアップで申し分なく、イタリアンを軸にした料理も、腰を据えて向き合いたくなるほどの完成度。今夜はしっぽり、なんて時に重宝しそうだ。

桜海老と旬野菜のタリアテッレ(¥1,300)。季節のパスタが深夜に食べられるのもこの店の魅力。ほかに、アテとして最高の、前菜の盛り合わせ(¥1,500)など、料理が多彩なのも嬉しい。

高額なボトルも充実するが、気軽に楽しめるグラスワイン(¥700~)も常時15種以上を用意。

【~L.O.25:30】ビールの品揃えは170種類以上!
『Frigo』

新宿南口エリア

店名は直訳すれば冷蔵庫の意味。その通り、一角には大きな冷蔵庫が鎮座しており、中には、初めてお目にかかるボトルも多数。開店して今月で17周年を迎えた、ヨーロッパビール専門のパイオニア的パブだ。

「冷蔵庫に入っているビールだけで170種ぐらい」とマネージャーの荒木健一郎氏。ベルギーなら130種以上、タップビールでもレギュラーで7種、期間限定で1種を用意。外国人も集う店だが、料理は柔軟に、日本だからできる美味を追求している。

ハマグリと彩り野菜のホワイトビール蒸し(¥1,000)。ムール貝でなくハマグリを使用し、かつビールで蒸すというのが新しく、この創意工夫が素晴らしい。長く続く店には、ちゃんと理由があるようだ。

ヴェデット エクストラ ホワイト¥1,500(ジョッキ)、イベリコ豚のショルダーベーコン¥1,000。自家製でボリュームも満点。ヴェデットはベルギーのホワイトビールで常時生を用意

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