何この店…、全部旨い!今すぐ行きたいダイナミックな中華のお店!

「鉄板大餃子」

一人一個は必食の「大餃子」も名物!

修業先である『シャンウェイ』のインパクトと美味しさを継承している「鉄板大餃子」も食べておきたい料理のひとつ。

ラーメン屋や餃子屋では、一人4~6個ほどを食べるのが普通だが、『遊猿』は中華料理店。餃子であっても一品料理として食べて欲しいという想いから、拳ほどの大きさにはこだわったという。

皮と餡ももちろん自家製。皮は、少し柔らかめに仕上げるため生地を一晩寝かせてからのばしている。

自家製のタレもいい仕事ぶりだ。ネギ、生姜、香菜、自家製豆板醤、シャンラージャン、黒酢などを混ぜたもので、香菜が入ってはいるが、苦手な人でも食べやすくいい具合に食欲を刺激してくれる。

餡は1個80gも使用。豚挽肉、キャベツ、ニラのみ。シンプルな具であるが、業者に頼み餃子用に特別に挽肉を仕入れているという茨城県産の「極豚」の旨みが存分に引き出され、抜群に旨い。

また鉄板で焼き上げて仕上げる餃子の表面はパリッとしていながらも、モチモチとした柔らかな食感もほどよく残し、食べ応えも満点である。

「スペアリブのトウチー炒め」

鉄板で豪快に!スペアリブ炒めも絶品

最後に紹介するのは裏メニューである「スペアリブのトウチー炒め」。スペアリブとは思えないほどの食べやすく、スッと胃に入ってくる不思議な逸品だ。普段はメニューに載せていないそうだが、注文すれば提供してくれるという。

こちらも茨城県産の極豚を使用。ジュワッとジューシーで甘みのある脂の美味しさを楽しめる。また一緒に炒める野菜にもひと工夫。香りを付けるためにネギを入れ、食感の楽しさを演出するためマコモダケやキンシンサイも投入。

醤油ベースのタレに、スパイスを混ぜた味付けも絶妙で、箸がどんどん進んでしまう。

一軒目として鉄板焼き料理を紹興酒とともに、ガッツリと味わうのもよし、二軒目立ち寄って「グラスシャンパン」や「グラスワイン」と前菜盛り合わせを、じっくり堪能するもよし!

名店ひしめく四谷三丁目の商店街に、また新たな知っておきたい名店が誕生した。

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