表参道で絶品肉づくし!食の宝庫『あまくさ』のスゴさを思い知れ!

名物「幻の天草大王の水炊き」(1人前2,500円)※注文は2人前~

幻の地鶏「天草大王」の濃厚な水炊きは必食の旨さ!

『銀座 あまくさ 青山外苑』の名物はまだまだあるのだ。続いては「幻の天草大王の水炊き」を紹介しよう。

天草大王とは、熊本県天草地方の鶏で、昭和初期に絶滅してしまったという。それを、熊本県農業研究センター畜産研究所が、研究を重ね半世紀ぶりに復活!

そんな幻で絶品の鶏肉を、贅沢に水炊きで味わえるのだ!

水炊きは基本的にスタッフが仕上げまで行ってくれるお任せスタイルも嬉しい。

まずはお椀で濃厚鶏出汁スープ、そしてつくねから味わおう

水炊きはまず、スープを沸騰させてアツアツの状態でスープのみを味わうのが『あまくさ』スタイル。

天草大王の鶏ガラ、数種類の野菜、モミジを10時間強火で炊いたスープは、濃厚でコクがありながらも、あっさりとした後味。もち米と、牛乳を入れて仕上げることで、とろみとクリーミーな甘みをプラスされているという。

スープを味わったら、お次はつくねを鍋に投入。鶏の挽肉、しいたけ、しそ、キクラゲ、軟骨が入ったが、絶妙なバランスで混ざり合い、ひと口で色々な香りと食感を楽しめる。

鍋にはつくねにも合う「柚子胡椒」、山椒や一味が入る自家製の「ラー油」、天草産の「塩」はお好みで合わせていただこう。※写真は撮影用に水菜などを先にいれているが、通常は後から投入。

この鶏鍋はもしかして都内一の美味しさかもしれない!

つくねの旨さを堪能したら、いよいよ天草大王のモモ肉とむね肉を鍋へ。熟練のスタッフが部位毎に絶妙な炊き加減で、お皿に上げてくれる。そして鶏肉とともに、豆腐、ネギ、しいたけも一緒に頂こう。

最後まで濃厚なスープの美味しさを保つため、まずこれらを全て食べ終えてから、最後にキャベツと水菜を炊くのが『あまくさ』のこだわりでもある。

段階的に供することで、キャベツや水菜とさらに濃厚さを増したスープの相性の良さが味わい尽くせるのだ。

熊本産たまり醤油で味わう「特選 熊本古閑牧場の極上桜肉盛り合わせ」(3000円)※3~4人前

ここで食べたらもうよそで馬刺しは食べられない!? 究極の馬刺しも必食

鍋の合間には、「特選 熊本古閑牧場の極上桜肉盛り合わせ」をぜひ注文してほしい。熊本古閑牧場の桜肉といえば、遠方から買いに訪れる人がいるほど有名。

生産から販売まで一貫して行っており、肥料は契約農家が創るわらや、穀物のみを使用するというこだわりの生産方法で育てられる馬肉は、とにかく絶品。部位は希少部位であるフタエゴ、モモ、タテガミの3種類。

「日本一の桜肉」とも評される馬刺しの旨さを象徴するのが「タテガミ」だろう。あっさりとしていて、スッと口から溶けて優しい脂の甘みだけが残る。「タテガミ」は苦手だなと思う人にこそ、この美味しさをぜひ味わってみて欲しい。

店内は1階席の他、2階席も備える。2階席には外階段から直接行けるのもお忍びデートには嬉しい。

全ての料理に九州から厳選した食材を使用し、隅々までこだわりを感じる『銀座 あまくさ 青山外苑』。

「今日はなんか美味しいもの食べたいけど、焼肉かな?鍋かな?」と迷っているときにも、まずはこの店に入れば答えが出るはず。

なにを食べても外れなしの名店で、お腹いっぱい肉の美味しさを堪能したい。

※本記事に掲載されている価格は、原則として消費税抜きの表示であり、記事配信時点でのものです。

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