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  • 一夜限定、銀座で宮崎の焼酎&グルメが飲み食べ放題!奇跡の大人気コスパイベントで盛り上がろう!

    2016年春に東京・丸の内を舞台に開催された「焼酎ノンジョルノ宮崎」。本格焼酎の出荷量日本一を誇る宮崎県の焼酎を愉しむ夕べである。昨年は、東京初開催にも関わらず、多くの参加者を魅了し大好評であった。それを受け、今年はさらにスケール&パワーアップして、2/10(金)に銀座で開催することが決定した。

    宮崎県内の29蔵元が参加する宮崎の本格焼酎と食の祭典「日本一の焼酎ノンジョルノ宮崎in東京2017」。現在、絶賛チケット発売中!さっそく気になるイベント情報をご紹介しよう。

    こちらは昨年春に開催された、「焼酎ノンジョルノ宮崎in東京」の様子。会場内は、宮崎の本格焼酎を片手に笑いあう姿が見られた。

    出荷量2年連続日本一!宮崎の本格焼酎の魅力を味わい尽くす

    宮崎県の本格焼酎の魅力をひと言で表すならば、”多様性”だろう。芋・麦・米・そばなど原料や、麹・酵母の違いにより様々な味・香りが愉しめる。また”和食”との相性は言うまでもなく、様々なジャンルの料理にあうので、外食にも内食共に、欠かせない存在となっている。

    昨年の東京でのイベントにて。若い女性たちからも評価も上々!

    そんな宮崎県の本格焼酎の魅力を、一人でも多くの人々に知ってもらいたい!飲んでいただきたい!という情熱と共に、東京再上陸を果たすのが、「日本一の焼酎ノンジョルノ宮崎in東京2017」なのだ。

    イベントでは、「日本のひなた」宮崎県の明るい!おいしい!心地いい!というイメージを体感できる演出が盛りだくさん。早速詳細をご紹介しよう。

    イベント会場は、銀座で人気のチャイニービアホール『Blue Lily(ブルー・リリー)銀座 』。ビアホールが、一夜限り宮崎の本格焼酎一色に染まる。

    参加蔵元は29蔵!約100種以上の焼酎が大集結

    今回のイベントに参加する蔵元の数は、昨年より12蔵も増えて総勢29蔵。約100種類以上もの焼酎を飲み比べし放題なのだ。

    イベント参加者には、受付にて「焼酎ノンジョルノ宮崎」のロゴ入り特製タンブラーが配布される。この特性タンブラーにもこだわりがある。ワイングラスのように焼酎の香りを愉しめるような作りのタンブラーで、しかもお土産としてプレゼントされる。

    片手に焼酎、もう一方には宮崎グルメをもって、思いっきり「ノンジョルノ~♪」と杯をあけよう。

    こちらが、みやざきキャビア!都内の有名レストランのシェフ達からの評価も非常に高い。

    宮崎県のおいしい食材大集合!

    そして、焼酎と一緒にいただくおいしい食材は、宮崎県が誇る”宮崎牛”や”地頭鶏(じどっこ)”、”キャビア”など盛りだくさん。すべて宮崎県内から直送されたものが提供される。また今回は、都城市、延岡市、日南市、串間市の4つの市も参加!焼酎との相性抜群のご当地グルメもふるまわれる。

    高級・新鮮・希少な食材をふんだんに使用し、宮崎県の郷土料理はもちろん、モダンチャイニーズや洋食メニューでも味わうことができる。

    写真は昨年のイベントで提供された「チキン南蛮」。大人気メニューのひとつとして、多くの人が舌鼓をうった。

    宮崎の郷土料理もぞくぞく登場!

    こちらは、宮崎県のソウルフードとして有名な「チキン南蛮」!

    他にも、和食系メニューでは「みやざき豚の角煮」「メヒカリの南蛮漬け」「金柑はちみつ煮」。洋食系メニューには、「宮崎産筍のカルパッチョ パルミジャーノとうみっこ節添え」「宮崎魚介と日向夏のパエリア」など、豊富なラインナップで、ゲストを心からおもてなししてくれる。

    こちらも昨年登場したメインメニュー「宮崎牛のローストビーフ」。

    昨年はローストビーフとして楽しんだ「宮崎牛」。

    今年は、焼酎に漬け込んだ宮崎牛のサーロインをタリアータ(薄切りステーキ)として楽しめるとのこと。行列必至の注目メニューだ。

    写真は宮崎の「ひと口あわび」。

    モダンチャイニーズ系メニューからは、高級食材あわびを使用した「一口アワビの黄ニラ炒め」が登場。

    さらに、「焼売」「手打ち餃子」「ハスの葉チマキ」に注目!それぞれの中身に、宮崎牛・黒豚・宮崎地鶏が惜しげもなく使用されている。焼酎のおつまみとして、いずれも絶品だ!


    若手イケメン杜氏も登場!蔵元とのコミュニケーションで新たな焼酎の魅力を発見!

    蔵元が情熱をこめて、自社の焼酎をプレゼンしながらつくってくれる。その焼酎にあった一番美味しい飲み方も伝授してもらえる。


    蔵元杜氏との焼酎談義にも花がさく

    各蔵元の出展ブースでは、1~3名ほどのスタッフがゲストをお出迎え。

    各蔵から、3銘柄程度が出品されており、それぞれの魅力を丁寧に解説してくれる。造り手ならではの、愛情あふれるプレゼンを聞いていると、焼酎の魅力がダイレクトに伝わり、ますます杯が飲み干される結果に!

    ストレート、水割り、ソーダ割りなどの飲み方もいろいろ。中には、フレッシュジュースとの掛け合わせをご紹介してくれるところもある。

    初めて、お酒の飲み比べイベントに参加する人でも、あまり構えず、いろいろと質問を投げかけてみよう。サービス精神旺盛で、ほんわかあったかい人柄の杜氏が、親切に手ほどきしてくれるはずだ。

    本格焼酎をベースとした、カクテルも登場

    会場内の一角には、カクテルBARも設置される。癖の少ない”減圧蒸留”の銘柄、癖を活かした”常圧蒸留”の銘柄ともに、新たな愉しみ方を感じていただける特製カクテルを、なんと20種類以上もご用意。

    フルーツ王国としても知られる宮崎の、フレッシュな果物をふんだんに使用した贅沢なカクテルも♪ お酒があまり強くない方にも、ハードなお酒を好む人両者に大好評な、ハイクオリティなカクテルたちを、どうぞ召し上がれ。

    ■イベント申込はこちら

    【日本一の焼酎ノンジョルノ宮崎in東京2017 】
    ★イベント当日、「東カレWEB見ました!」でうれしい特典がついてくる!!
    開催日時:2/10(金)18:30開場/19:00開宴
    チケット販売:
    焼酎ノンジョルノ宮崎in東京

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