高垣麗子の美チャージディナー Vol.44

美人モデルの女子会は創作和食。本格料理なのにリラックスして会話が愉しめる常連3軒

高垣 麗子
curated by
高垣 麗子

自他共に認めるグルマンモデル、高垣麗子さんのご贔屓を紹介するこの連載。今回は、ほっとできる「とっておきの和食店」をご紹介。

落ち着いた空間で創作和食が楽しめる
『四季旬菜 NAKANO』

三軒茶屋

老舗から新店までハイレベルな和食店がひしめく東京で、高垣さんの最近のお気に入りは、1年半ほど前に三軒茶屋の住宅街にオープンしたばかりの創作和食『四季旬菜 NAKANO』。

「佇まいは隠れ家っぽくて落ち着いてお食事できるけど、気を使う感じではなく、トータルバランスがすごくいいので、お友だちとの会食は最近もっぱらココ! 洋の食材を和に落とし込んだりと、オリジナリティのある創作和食で、お料理の見せ方も素敵なんです」

毛蟹とマスカルポーネチーズを詰めた花ズッキーニの天ぷら(¥8,000のコースの中の一品)は、高垣さんも大絶賛の同店の人気メニュー。

「大通りから1本入っているので、三茶の喧騒を感じさせず静かなのもいいですね」と高垣さん。店内には20席が用意されている。カウンターもあるので、ひとりでふらりと訪れるお客様も多いのだとか。

和洋どちらの経験も積んだ中野料理長が、様々な技法で食材の美味しさを最大限に引き出した創作和食が楽しめる。おまかせコースは¥8,000から。「旬の鰤の照り焼きは、黄身おろしと仁淀川山椒の組み合わせが新鮮!(¥8,000のコースの中の一品)」

鯛の福久良蒸し

中華料理を繊細な和の趣にアレンジ
『の弥七』

荒木町

創作和食の手法も様々だが、荒木町の人気店『の弥七』は、和食と中華のいいとこ取りという、高垣さんの大好きなコンビネーション。

「見かけは和食店だけど、お料理はまさに本場の中華料理。私にとっては、まさに夢のような組み合わせ! コースの一品一品に新鮮な驚きがあるのですが、とくに、本場の味を彷彿とさせる蒸し魚に感動しました」

鯛を背開きし、中にけんちんのタネを詰めた「鯛の福久良蒸し」が冬の目玉料理。この料理は冬の季語のふくら雀をイメージしているのだとか。夜は¥9,000、¥12,000、¥15,000の3コースが楽しめる。

【高垣麗子の美チャージディナー】の記事一覧

もどる
すすむ

おすすめ記事

もどる
すすむ

東京カレンダーショッピング

もどる
すすむ

ロングヒット記事

もどる
すすむ
Appstore logo Googleplay logo