2017.01.01
薔薇色のバツイチ Vol.3
タイミングが違えば、付き合っていたはずの男
今夜、デートの約束をしている幸夫。彼との出会いを、あゆみは今でもよく覚えている。
それは、あゆみが元夫と付き合い始めて間もない頃のこと。
あゆみが27歳の時。現在も勤めるインテリア会社で、たまたま青山店の接客応援に行っていた日のことだ。
平日の午後、のんびりとした時......
この記事の続きはプレミアム会員に登録すると
読むことができます
読むことができます
会員の方はこちらからログイン
【薔薇色のバツイチ】の記事一覧
2017.03.26
Vol.15
薔薇色のバツイチ 最終回:6歳下彼との結婚を願う女。望みは、諦めた時に叶うのか?!
2017.03.19
Vol.14
年下男が可愛くて仕方ないバツイチ女。年上も年下も選べる絶妙な年頃とは?
2017.03.12
Vol.13
薔薇色のバツイチ:恋と愛は別物。いつまでも恋ばかりしている女が、愛されるワケがない
2017.03.05
Vol.12
薔薇色のバツイチ:自虐は女の自己防衛。TPOで使い分けねば、即座にただのイタい女
2017.02.26
Vol.11
薔薇色のバツイチ:若さとは残酷。女に罪悪感と謙虚さを抱かせた、6歳下の男
2017.02.19
Vol.10
薔薇色のバツイチ:プライドは崩壊寸前。男女の駆け引きに敗れた女の、長い憂鬱
2017.02.12
Vol.9
薔薇色のバツイチ:嫌いな男に知らされた、本命彼の聞きたくないほど不都合な真実
2017.02.05
Vol.8
バツイチ女に、決定的に欠けていた感情。これがない結婚は、互いを苦しめるだけ
2017.01.29
Vol.7
薔薇色のバツイチ:昔の男にもたらされた喪失感。あなたの幸せな姿なんて、見たくない
2017.01.22
Vol.6
薔薇色のバツイチ:長期出張中の現地妻候補?バツイチは所詮、都合の良い存在なのか
もどる
すすむ
おすすめ記事
2016.12.25
薔薇色のバツイチ Vol.2
薔薇色のバツイチ:結婚への過度な期待がないから?!バツイチ女性が異様にモテる、その秘密
- PR
2024.07.23
THE港区なバーに『Hakuna』の“美女ライバー”を招待!配信とは違う大人の色気にドキッ!
2018.08.01
ポイズン・マザー
ポイズン・マザー:子供は絶対、親を選べない。開業医だった父の急死で、恐ろしい本性を晒した私の母
2021.12.20
シアワセの最適解~世帯年収3,600万の夫婦~
代々木上原の億ション暮らしから、転落した女。一度手にした贅沢が忘れられなくて…
- PR
2024.07.23
世界的スーパースター軍団が今年もやってくる!アンバサダーには、あの人気男性グループが就任
- PR
2024.07.24
モエ・エ・シャンドンがサマープロモーションを開催中!参加店舗を一挙大公開
- PR
2024.07.25
アメリカンなビーフ&ラムが堪能できる人気ステーキハウス4選!
2021.01.13
貴女みたいに
突然鳴ったインターホン。ドアの前に立っていたのは…恋人との時間をブチ壊すまさかの人物
- PR
2024.07.25
ラグジュアリーテキーラ「ドン・フリオ 1942」が六本木をジャック!セレブレーションを彩る新定番に!
- PR
2024.07.24
フリーフローからナイトプール、〆シャンまで!夏の“モエ・エ・シャンドン”を堪能できる11軒はココだ!
もどる
すすむ
東京カレンダーショッピング
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
もどる
すすむ
この記事へのコメント