2016.11.27
もちろん、身体の芯から温まる店の代名詞・キノコしゃぶしゃぶも堪能すべし
これを語らずして何になろうか。お次は『シャングリラズ シークレット』の代名詞、「宝茸黒湯」のキノコ鍋についてご紹介しておこう。漆黒に輝く「宝茸黒湯」(通称ブラックスープ)とは、中国雲南省の山岳地帯・シャングリラで採れる天然キノコを約30種類も使用し、秘伝のレシピによって煮出した栄養価の高いスープ。
このスープで、たもぎ茸、柿の木茸、丹波しめじ、とき色ひら茸、本ひら茸、衣笠茸、松茸など、国内外から取り寄せた新鮮なキノコをしゃぶしゃぶにして食べるという唯一無二の鍋なのだ。
具材はさらに野菜や豆腐、あっさりとした味わいが魅力の「美桜鶏」などが付き、食べれば食べるほど、スープに具材の旨みが凝縮していく。スープをゲスト自身が“育てていく”のも、この店ならではの楽しみだ。
鍋の店のイメージを覆す、優雅な雰囲気も『シャングリラズ』ならでは!
さて鍋でも食べようかというとき、庶民派な雰囲気の店やチェーン店が多く、ごく親しい友人以外は誘えない…そんな“鍋会あるある”を打ち破るのも『シャングリラズ シークレット』だ。
大理石を使ったテーブルなど、店内は優雅で重厚な雰囲気。これなら仕事絡みの会食も、デートもOK。さらに鍋は、中国から取り寄せたひとり用サイズが全員の目の前へ。他人のペースを気にすることなく、自分専用の鍋を楽しむことができる。
しんしんと寒い日、心も身体も温めてくれる美味しいキノコ鍋があれば、もういうことはなし。さらに「東カレ」読者限定の特典付きコースなら、ほかでは味わえない幸福を感じられるはず。今すぐ席をキープし、『シャングリラズ シークレット』の2周年を祝いつつ「トリュフご飯」に舌鼓を打とう!
※本記事に掲載されている価格は、原則として消費税抜きの表示であり、記事配信時点でのものです。
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