隠れ家 Vol.1

恵比寿の美食は裏路地にあり。ハレの日に訪れたい、とっておきのレストラン3選

イタリア産や日本で唯一パルマハム職人の称号を持つ岐阜のボンダボンなど最高の生ハムを提供している

名シェフが全力投球する、6名のための特等席『ペレグリーノ』

ここでは、料理を待つ時間のすべてが目の前に展開する調理風景と香りに包まれる。極上の生ハムをスライスする芳しい香り、パスタを打つ躍動感、パイの焼ける香ばしい空気。

人気店でありながら、恵比寿へと移転した『ペレグリーノ』はわずか6席に。高橋隼人シェフはその理由を「全力で最高のものをお出ししたい」と語る。感動を呼ぶコースは、シェフが愛して止まないパルマの郷土料理を本場さながら鮮やかに蘇らせる。

徳島県鳴門のカリスマ漁師から届く魚も秀逸

食べる直前にシェフが手でごく薄切りにするため口どけがよく香りが違う

世界最高と称されるガローニ社など厳選した生ハムやサラミは15種類からセレクト。おまかせコース¥25,000~(ワインペアリング込み)

【How to go!】東口を出て天現寺方面へひたすら歩く。恵比寿二丁目のちょっと複雑な4差路を間違えずにつき進めば安心だ。次の二股を左へ。さらにその先の左側

フレンチの王道「鴨のパイ包み焼き ポルト酒のソース」プリフィクスコース¥5,800より

モダンとクラシックをバランスよくミックス『ici』

モダンで若々しく、でもどこかホッとするクラシカルな面も兼ね備えている。ボノミーで4年間シェフを務めた岩田秀一郎さんが開いたのは、今時のパリにありそうなキュートなフレンチ。

何かひとつ熱々の料理を出したいと考えた結果、シグネチャーはシェフ自身も大好きなパイ包みに。冬はジビエ、夏は魚介など訪れる度に違うフィリングに出会える。基本はプリフィクスコースだが、夜9時以降はワインと単品もOKと、深まる秋の夜にもおすすめだ。

アミューズの「玉ねぎのタルト」

オープンキッチンは初めての経験という岩田シェフ

モダンな内装はカジュアルな中にもきちんと感がある

【How to go!】東口改札を出たらロータリーには行かずに階段で東口へ。エビススバルビルのある道をひたすら広尾方面へ真っすぐ。恵比寿橋南の交差点を過ぎて少し先

※本記事に掲載されている価格は、原則として消費税抜きの表示であり、記事配信時点でのものです。

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