東京の夏、そばの夏!覚えておけば夏に困ることは無い、渾身の都内そば屋9選

遅い時間に賑わう! 夜そばのレジェンド店

旨いそば屋で、夜遅くまで開いている店は意外と少ない。だが、夜遊び上手なら必ず知っているのが「夜そば」の名店。3軒とも長年人気を保ち続けるレジェンド級の店だ。

もり汁と胡麻だれ、2つの味で楽しめる「おためし蕎麦切り」。そばは北海道産のそば粉を使った二八。自社製麺所から毎日届く打ち立てを使う

真夜中でもつい食べたくなるそば『板蕎麦 山灯香』

三軒茶屋

三宿交差点近くにある、毎晩夜明けまで客足が途絶えない店。夜遊び後の〆に立ち寄るグループ、仕事帰りの業界関係者、近隣に住むカップルなど客層はさまざまだが、皆のお目当ては、大きな木箱に盛られた「板蕎麦」。

ドリンクのメインは焼酎。そば茶割りやそば湯割り、そば湯氷のロックなどで味わえる。古民家風の内装に落とし気味の照明というムードのよさも、「デートに使えるそば屋」として変わらぬ人気を誇る理由のひとつだ。

そば米(茹でたそばの実を干したもの)を散らした「蕎麦米ポテトサラダ」など、そば屋ならではのアテも。右は「合鴨焼き」

変わらぬ人気の「もり」(¥700)

そば屋のイメージを変えた人気店『松玄 恵比寿』

恵比寿

2000年のオープン当初、「夜そば」ブームを巻き起こした火付け役といえばこの店。2015年、リニューアルして内装を一新したが、のどごしのいい二八そばの味は変わらぬまま。

生うにをたっぷりのせたぶっかけそば「うにそば」(¥2,800)など、根強いファンに支持されるメニューも少なくない。料理に定評があり、個室も備えているので、デートや接待、飲み会後の〆そばなど、あらゆるシーンに使える「食べて、飲めるそば屋」だ。

自家製のかえしで下味をつけた「蕎麦屋の鶏のからあげ」、さっぱりとした「ズワイガニのサラダ」

いつの時代も粋な大人はそば屋を上手に使いこなす。カウンター席や個室も完備

「せいろ」

※時期などによって、メニューの変動あり。

立地のよさと豊富なメニューが魅力『青山 川上庵』

表参道

『川上庵』も「夜そば」の人気店。表参道からすぐの『青山川上庵』のほか、麻布にも店があるので、夜遊びするならぜひ覚えておきたい店だ。魅力はそば屋らしい酒のつまみから肉や魚料理、デザートまでそろう豊富なメニュー。

しっかり食事したいとき、そばと軽いアテで済ませたいとき、どちらにも対応できる使い勝手のよさが人気だ。特注の石臼で自家製粉したそば粉で打つ二八そばが旨いことは、言うまでもない。

「新鮮野菜と鮮魚のカルパッチョ」、「冷やし茄子の山かけ」

ジャズが流れるシックな店で深夜の〆そばを。ワイン、焼酎、日本酒などアルコール類も豊富

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