3種のパスタと「チンザノ アスティ」を楽しめるのは『ガストン&ギャスパー 六本木』。六本木のど真ん中という絶好のロケーションで、パスタとワインのマリアージュが叶う!
218万4000通りもの組み合わせから自分好みのパスタを作るのが、とにかく楽しい!
六本木の交差点から徒歩3分ほどの場所にある『ガストン&ギャスパー 六本木』は、スタイリッシュな内装デザインが目をひくカジュアルイタリアン。とびきりユニークなのが、“パスタクリエーション”と呼ばれるパスタのオーダーメイドシステムだ。
お客は好みのパスタ、ソース、具材を選び、自分のオリジナルパスタを作ることができる。しかも、その選べる素材の種類がはんぱない。パスタは生パスタや珍しいものも含め計15種、ソースは7種、具材にいたっては常時約45種にもおよぶ。今回作った東京カレンダーのオリジナルパスタも、このパスタクリエーションから試行錯誤して作ったもの。
また、『ガストン&ギャスパー 六本木』では、パスタ以外のフードも充実。例えばこんなハムの盛り合わせも¥980とお手頃。内容はイタリア産の生ハム、コッパ、イタリアンサラミの3種で、パスタの前に食べるのにちょうどいい。
『ガストン&ギャスパー 六本木』
港区六本木7-4-4 六本木アートシェル1F
TEL:03-6447-1685 11:15〜23:00 不定休
HP:http://gastonandgaspar.com
そして、パスタやイタリアンに合わせて今回おすすめするのが、さきほども紹介したイタリア産スパークリングワイン「チンザノ アスティ」。夏に飲みたくなるのはフルーティな甘さが魅力のスパークリングだ!
お酒をあまり飲み慣れない女性であっても飲み口のよい仕上がり!
チンザノというブランドを知っていても、この会社のスパークリングを飲んだことがない人は多いかもしれない。チンザノといえば1725年に創業した、イタリアを代表するお酒のブランド。
ハーブや香草を使用したスピリッツのほかに、イタリアの人々に飲まれているのが同社のスパークリングワインだ。
北イタリアのピエモンテ州で作られているスパークリングワイン「チンザノ アスティ」は、マスカット種を使用したことによるフルーティな甘さが特徴。癒されるようなアロマでもある。
アルコール度数は7%と他のワインと比べ低めで、普段あまりお酒を飲み慣れない女性であっても飲み口のよい仕上がりとなっている。食中はもちろん、食前酒としても適した一杯だ。
いかがでしたでしょうか?
夏に間違いないこの絶品マリアージュ、是非ご賞味あれ!
いま、東京カレンダーWEBでは『チンザノ アスティ』を巡る恋愛ストーリー『お酒の履歴書』を公開中! こちらもお見逃しなく!