うにの大海原!銀座の寿司屋で豪快な「うに祭」を堪能せよ

思わず目を見張るほどの豪快なうにの握り!銀座の『寿司 さいしょ』では、うにの握りがコース仕立てでたたみかけられる「うに祭」が不定期開催されている。その日の仕入れによるが一人あたり17貫のうに握りが銀座の寿司屋でいただけるのだ。

月に一度程度、Facebookから開催が告知され、瞬殺で応募締め切りとなる迫力満点の「うに祭」をご紹介しよう。

「おお~!」うにの大海原を前に、お客の目が一斉に輝いている。このカウンターに座っている人はみんな目的は同じ。「大好きなうにを思いっきり味わいたい」という志のもとに集まった食客ばかりだ。

「いつも瞬殺で埋まってしまって申し訳ないんですよね」と店主の税所伸彦氏。ここは銀座の寿司屋だが、店主の人柄からか、敷居の高さは全く感じない。

『寿司 さいしょ』が「うに祭」を開催するようになったのは6年ほど前から。もとからサーヴィス精神が旺盛な店主が、お客に喜んでもらえるイベントを、とSNSを使って告知したところ一気に話題を集め、人気イベントに。いまでは地方から足を運ぶファンもいるのだという。

開催は月に1度、2日程度。長年の付き合いの仲買いさんから、うにの相場を見てGoが出たタイミングで開催される。

ゆえに不定期な開催になるが、店主のFacebookから告知されるのを、うに好きのファンが「次はいつか」と目を光らせてチェックしているのだという。告知から席が埋まるのは瞬殺。ゆえにカウンターに座ることができたお客は幸運だ。

「うに祭」はおまかせコース仕立てで、飲み放題付き。

この日は、旬のカツオとイワシからスタート。鹿児島から空輸されたカツオは身が締まって初夏を感じされてくれる味だ。

同じく旬のイワシも脂がのっていて、まずはビールを合わせていただこう。でも飲みすぎは禁物。この日の目的は、うにをたっぷりいただくことなのだから。

続いて静岡産の生シラスが供され、心とお腹のアイドリングはバッチリだ。

そしていよいよ、うにの握りに!この日の仕入れはさっぱりとした口どけのムラサキウニと、北方四島の濃厚なバフンウニ。

さらに塩水に使ったまま運ばれるため、採れたての味を味わうことができるという高級な「塩水うに」まで使用するのだという。

次々と握っていく店主の姿に一同の期待が高まる。

いよいよ完成!まずは寿司台にずらりと並んだうにの握りが88貫!今日の参加者は11人だから…、一人なんと8貫のうにの握りが目の前に並ぶのだ。

口にすると濃厚なうにの味わいに溺れそう…。いや、溺れてもいい…と、お客はみんな同様に目を閉じ、全身で堪能している。

これだけで銀座の寿司屋価格なら大変なお値打ちだが、これはまだまだ序章にしか過ぎなかったのだ…!

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