吉田類の酔いどれ時事放談 Vol.8

『酒場放浪記』吉田類が熊本・大分の復興を応援「僕は僕らしく〝酒縁〟で応援するよ!」

一緒に飲んだ人、そしてテレビを観る人皆を、なんだか幸せな気分にしてくれる〝偉大なる酔っ払い〞吉田類。酒場を愛する粋な詩人の目線で、基本はおおらかに、時に厳しく、混迷する日本や世界情勢について語ります!(やはり酒を片手に)

本日は、4月に発生した熊本地震を受けて、地震に対する心構えと復興のために私達になにが出来るのかを聞いてみました。

Q.地震大国・日本に暮らす上で注意すべきことって何ですか?
「備えあれば憂いは軽減。常に意識を!」

――2016年4月14日21時26分、熊本県熊本地方で震度7の地震が発生しました。

類「第一報には本当に驚きましたね。しかし、もっと驚いたのは、それが余震だった、ということ」

――はい。16日未明に、同じく震度7ですが、マグニチュードは14日を上回る〝本震〞が発生。マグニチュード6.5以上の地震の後にさらに大きな地震が発生するのは、観測史上初だとか。

類「日本の国土の下にはたくさんのプレートが連なっているし活断層が多いから、常に心構えをしておかねばと改めて思いましたよ」

――なんでも、日本とその周辺では、世界で起こる地震の1/10が発生しているそうです。類さんご自身は、地震対策をなさっていますか?

類「とにかくこういう国土に住んでいる以上、24時間精神的な備えが必要、と思っているよ。具体的には、よく行く建物の避難経路は確認しているし、地下や、雑居ビルの上層階にいるときも、緊張感を持っているつもり」

――地震ではないですが、2001年に44人の方が犠牲になった歌舞伎町のビル火災は本当にショッキングでした。客席数の多い飲食店が入っているビルでエレベータが一基しかないところに行ったときには、頭をよぎります。

類「そんなときは、階段がどこにあるかを把握しておくべきだよ。普段から意識しておくことが大切!」

――あちこちを飛び回っている類さんですが、地震などの緊急時対策用に持ち歩いているものはあるんですか? ホイッスルとか……。

類「3cm角くらいでとても薄いLEDライトがあってね。それは肌身離さず持っていますよ。今回の熊本のように、夜間に地震や停電が起きると、安全に移動することが困難になるからね」

――なるほど! それは持っていると安心ですね。私もさっそく、化粧ポーチに入れておこうと思います。

類「日本にいる以上、最悪の展開も想像しつつ、困難に立ち向かう気持ちを持ちたいね」

【吉田類の酔いどれ時事放談】の記事一覧

もどる
すすむ

おすすめ記事

もどる
すすむ

東京カレンダーショッピング

もどる
すすむ

ロングヒット記事

もどる
すすむ