東京銀座資生堂ビル『Bar S』の春カクテルがセクシー過ぎてデートに誘いたくなる

『Bar S(バーエス)』がお届けする春カクテルは恋の媚薬?

春は出会いの季節!新しい恋が芽生える可能性も高い。今まさに、落としたい相手がいるあなた必見!東京銀座資生堂ビル最上階の『Bar S』のオリジナル春カクテル3種がセクシー過ぎて、デートの成功率がハンパじゃないのだ。

絢爛豪華な”桜”をモチーフとした「スプリングオペラ」と「美桜(みお)」2種の桜カクテル。さらに、大人の女性をイメージしたカクテル「モード エス」をご用意。このカクテルを口にしたカップルは、その後の恋の展開がグッと加速するという。早速ご紹介しよう♪

ディナー前のアぺにも最適

天窓から銀座の空をあおぐことができる最上階のバー。今なら17:00~19:00の2時間は、ハッピーアワーを開催中!
ディナー前の待ち合わせに立寄って、さっそく春カクテルをオーダーし二人の未来に乾杯しよう。

もしあなたが、このデートで勝負をかけたいと思っているなら、ここで”桜カクテル”をいただいた時点で、勝負はほぼ手中にしたと言えるほど、相手は幸せな気分に包まれるはずだ。

オーダーすべき3種のカクテルをクローズアップ!

淡いピンクとオレンジ、グリーンのグラデは大人かわいい見た目♪

「スプリングオペラ/Spring Opera」1,600円

ジンをベースに桜と桃のリキュール、フレッシュオレンジジュース、グリーンチェリーからなる3色のグラデーションで、花びらが色づく春の移ろいを表現したもの。

甘さの後にくるすっきりとした辛口の味は、春の芽吹きを感じさせる。チーフバーテンダー三谷氏がカクテルコンペティションで優勝した時の作品なので、その素晴らしさは折り紙つきだ。

まさに桜を丸ごと楽しめるような逸品。満開の桜がひらひらと舞い散るような…切ない気持ちも連想させ”女子ゴコロ”をがっちり掴めそう。

「美桜(みお)/Mio」1,700円

桜花漬けとミントで春の風を受けて舞う桜をイメージした「桜モヒート」。白ワインをベースに桜リキュール、レモンジュースなどでアレンジし、さっぱりとしていて飲みやすいカクテル。

海外の方にも、ぜひお楽しみいただきたいという思いも込められている。

これぞ銀座が良く似合う洗練された大人の女性…といった風格が感じられるカクテルだ

「モードエス/Mode‐S」1,700円

大人の女性が持つStylish(スタイリッシュ)、Solid(ソリッド)、Sensual(センシュアル)といった“3S”をイメージ。ブラックウォッカをベースに、赤いクランベリージュースをドロップし、グラスにはベルローズを飾った。

自立した女性の染まらない強さと情熱を、赤と黒のコントラストで表現したもの。さっぱりとした中にも、甘みを感じるカクテル。

チーフバーテンダー 三谷 裕 氏プロフィール

1971年生まれ。上田和男氏に憧れ『バーロオジエ』にてバーテンダーとなる。『テンダー』等を経て、2016年1月より資生堂パーラーに復帰。

スタンダードカクテルを突き詰めていくスタイルが基本。“ここでしか味わえない心地よさを提供していきたい”と語る。

デートの締めくくりに、あと一押しに...

夜が更けてからの時間こそが、Barの本領を発揮できるとき。勝負デートで勝利を確実なものにするのにあと一押し必要なら、迷わず『Bar S(バーエス)』の扉をくぐろう。
ここで過ごすひと時が、確実に二人の距離を近づけ、一気に加速させること間違いなしだ。

※カバーチャージ20:00以降お一人さま1,000円。ラウンジエリアは終日1,000円。

※本記事に掲載されている価格は、原則として消費税抜きの表示であり、記事配信時点でのものです。

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