東洋経済・東京鉄道事情 Vol.6

その差歴然、ユニクロが多い路線・少ない路線!どこに集中している?

駅近くにあると便利なユニクロ。都内ではどの駅・路線に多いだろうか?

今や日本の国民的ブランドといえる「ユニクロ」。日本全国に展開するチェーンだけに、ほとんどの人がユニクロ製品を何か1点は持っているだろう。大勢の人が乗り合わせる電車内や駅で、自分と同じユニクロの服を着ている人に遭遇した経験がある人も多いのではないだろうか。

以前はいわゆる郊外のロードサイド店舗のイメージが強かったユニクロだが、近年は都市部のターミナル駅周辺や「駅ナカ」などにも大型の店舗が数多く出店し、都心部でも存在感が高まっている。あると何かと便利なユニクロ、では数多く出店している駅や路線はどこだろうか。都内を調べてみた。

東洋経済オンライン

区の人口とは関係なかった

ファーストリテイリングのウェブサイトにある店舗情報によると、東京都内にある店舗の数は計106店。うち23区内にあるのは計77店で、意外と都市部に集中していることがわかる。店舗は全ての区にあり、一番多い区は大田区で6店舗がある。もっとも同区の場合はやや特殊で、うち2店舗は羽田空港の国内線・国際線ターミナルに位置する店舗。空港利用客以外にはあまり縁がないかもしれない。

同区の次に多いのは、5店ある千代田区・台東区・江東区・品川区・世田谷・豊島区の各区。次いで4店は新宿・渋谷・足立、3店が練馬・中央・墨田・杉並・江戸川・板橋の各区で、2店は目黒・港・北・葛飾の各区。最も少ないのは文京区・中野区・荒川区の1店だ。

東京23区で人口が最も多いのは世田谷区で約90万8800人、次いで練馬区の72万7200人、大田区の71万1900人と続き、最も少ないのが千代田区の5万5200人だ。これを見ると、ユニクロの店舗の多さと区の人口には特に関係がなさそうだ。

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