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  • 新宿エキナカに本日オープン!鉄板手土産は『NEWoMan』のこの5店で手に入れろ!

    左:北海道産バターを贅沢に使った、バターの風味たっぷりの「バターシュガーケーキ」¥1,944。表面のザラメが、シャリシャリとした食感を生む

    右:ココナッツとバニラの風味が利いた、「バターハワイアンケーキ」¥1,728。もっちり食感で、温めて食べても美味しい

    バターが主役のスイーツを“ご主人様”気分で
    『Butter Butler(バター バトラー)』

    「バターが主役」のスイーツを発信する新ブランド。店名の「Butler」は「執事」を意味し、“ご主人様”気分になれる、プレミアムなスイーツがそろう。

    スイス産発酵バターとフランス産ゲランドの塩を使った「バターフィナンシェ」や、北海道バターを使った「ハワイアンケーキ」に「バターシュガーケーキ」、バターがきいたタルト生地の「バターキャラメルポット」など、世界中の産地から厳選したバターをふんだんに使用する。

    普段はコクや香りを引き出したり、サクサクの食感を演出したりと、陰ながら洋菓子の美味しさを支えている脇役のバターが、ここでは主役なのだ。

    ※こちらの店舗は、現在閉店しております。

    まろやかなとうもろこしのムースをサンドした「とうもろこしのムースサンド」4個入り¥1,300。おやつとしてだけでなく、お酒にも合う逸品

    遊び心あるラインナップが魅力
    『AU GAMIN DE TOKIO(オー・ギャマン・ド・トキオ)』

    ジャンルの枠に囚われず、自由な発想で料理を提案し続けている恵比寿の有名フレンチ『AU GAMIN DE TOKIO』が、菓子専門店をオープン。

    オーナーシェフ木下威征のスペシャリテが、お菓子になって登場!自宅でも手軽に味わえるように。

    店名の“GAMIN=いたずら小僧”があらわすように、卵型の器に入った「真っ白な卵白プリン」や、冷凍したまま、そして解凍してからの2通りの食べ方ができる「とうもろこしのムースサンド」など、遊び心を忘れない商品のラインナップ。“レストランが発信する新しい東京のお菓子”を届ける。

    フランス産チーズを贅沢に使用。熟練のパティシエが手掛ける「プレミアムチーズケーキ」¥2,500は、程よい甘さとコクが魅力

    コクとバニラビーンズの香り豊かな、お店で出てくるレストランデザートのような一品。卵黄を全く使用していない「真っ白な卵白プリン」2個入り¥1,200

    左:和の粋を伝えるぽち袋に、赤坂柿山の金看板「慶長」を包んだ「ぽちおかき」3枚入¥500~

    右:一幸庵とのコラボレーションで作ったもち米づかいの新和菓子「味和音(みわね)」¥1,300

    肩肘張らず、気取らずにいただける米菓と和菓子
    『飄々庵』(ひょうひょうあん)

    あられおかきで有名な『赤坂柿山』が、予約必須の名店、茗荷谷『一幸庵』の水上 力氏に監修を依頼して誕生した、米菓と和菓子の新ブランド『飄々庵』。コンセプトは、その名の通り、「飄々と」。堅苦しくなく、程よく力を抜いて「飄々と」美味しいお菓子を届ける。

    赤坂のおかき屋の亭主が、「花街での会食の手土産に使いたい」という目線で、米菓と和菓子を用意。贈り物に最適なものから、自宅で気軽に食べたいものまで、ここでしか買えない商品がそろう。

    手土産のポイントのひとつにして、最も重要といえるのは「目新しさ」。ここ『NEWoMan』の『エキナカ』なら、ご覧のようにまだ見たことのない最旬の手土産が揃うから、目も舌も肥えた大人でも絶対に喜ばれるはず!

    最後に・・・、本日4月15日(金)、全店舗のオープンを果たした新商業施設『NEWoMan』の全容をサクッとご紹介!

    2016年3月25日と4月15日の2回に分けてJR新宿駅にオープンした『ルミネ』が手掛ける新業態の商業施設『NEWoMan』。全7フロアからなるビル内にはファッション、コスメ、そしてグルメ感度の高い大人も満足するお店が集まる。

    日本初上陸となるロサンゼルス発の人気ピザレストラン『800°ディグリーズ ナポリタン ピッツェリア』や、2年連続で「アジアのベスト・ペストリー・シェフ」に選ばれた『ジャニス・ウォン』など、注目度の高いお店も数多くラインナップ!

    さらに詳しい詳細はこちら

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