バターが主役のスイーツを“ご主人様”気分で
『Butter Butler(バター バトラー)』
「バターが主役」のスイーツを発信する新ブランド。店名の「Butler」は「執事」を意味し、“ご主人様”気分になれる、プレミアムなスイーツがそろう。
スイス産発酵バターとフランス産ゲランドの塩を使った「バターフィナンシェ」や、北海道バターを使った「ハワイアンケーキ」に「バターシュガーケーキ」、バターがきいたタルト生地の「バターキャラメルポット」など、世界中の産地から厳選したバターをふんだんに使用する。
普段はコクや香りを引き出したり、サクサクの食感を演出したりと、陰ながら洋菓子の美味しさを支えている脇役のバターが、ここでは主役なのだ。
※こちらの店舗は、現在閉店しております。
遊び心あるラインナップが魅力
『AU GAMIN DE TOKIO(オー・ギャマン・ド・トキオ)』
ジャンルの枠に囚われず、自由な発想で料理を提案し続けている恵比寿の有名フレンチ『AU GAMIN DE TOKIO』が、菓子専門店をオープン。
オーナーシェフ木下威征のスペシャリテが、お菓子になって登場!自宅でも手軽に味わえるように。
店名の“GAMIN=いたずら小僧”があらわすように、卵型の器に入った「真っ白な卵白プリン」や、冷凍したまま、そして解凍してからの2通りの食べ方ができる「とうもろこしのムースサンド」など、遊び心を忘れない商品のラインナップ。“レストランが発信する新しい東京のお菓子”を届ける。
肩肘張らず、気取らずにいただける米菓と和菓子
『飄々庵』(ひょうひょうあん)
あられおかきで有名な『赤坂柿山』が、予約必須の名店、茗荷谷『一幸庵』の水上 力氏に監修を依頼して誕生した、米菓と和菓子の新ブランド『飄々庵』。コンセプトは、その名の通り、「飄々と」。堅苦しくなく、程よく力を抜いて「飄々と」美味しいお菓子を届ける。
赤坂のおかき屋の亭主が、「花街での会食の手土産に使いたい」という目線で、米菓と和菓子を用意。贈り物に最適なものから、自宅で気軽に食べたいものまで、ここでしか買えない商品がそろう。
手土産のポイントのひとつにして、最も重要といえるのは「目新しさ」。ここ『NEWoMan』の『エキナカ』なら、ご覧のようにまだ見たことのない最旬の手土産が揃うから、目も舌も肥えた大人でも絶対に喜ばれるはず!
最後に・・・、本日4月15日(金)、全店舗のオープンを果たした新商業施設『NEWoMan』の全容をサクッとご紹介!
2016年3月25日と4月15日の2回に分けてJR新宿駅にオープンした『ルミネ』が手掛ける新業態の商業施設『NEWoMan』。全7フロアからなるビル内にはファッション、コスメ、そしてグルメ感度の高い大人も満足するお店が集まる。
日本初上陸となるロサンゼルス発の人気ピザレストラン『800°ディグリーズ ナポリタン ピッツェリア』や、2年連続で「アジアのベスト・ペストリー・シェフ」に選ばれた『ジャニス・ウォン』など、注目度の高いお店も数多くラインナップ!
さらに詳しい詳細はこちら