サトータケシと編集部員 船山の"CAR GENTSへの道" Vol.8

クルマ音痴調教講座:「VWの新型パサートって何がすごいの?」

クルマ音痴の本誌・船山を一人前のクルマ担当に育てる本連載。
自動車を得意とするベテランライター・サトータケシが、全日本クルマ音痴代表の編集員船山に、わかりやすくクルマの魅力を解説します。

今回は、北陸で行われたフォルクスワーゲンの新型パサートの試乗会に参加!スタイリッシュなフォルムに最新テクノロジーを満載したパサートに驚いた。

【サトー's RECOMMEND】Volkswagen Passat。ゴルフと並ぶフォルクスワーゲンの主力商品がパサート。1973年にデビューした初代から数えて7代目となる最新型は、権威ある欧州カー・オブ・ザ・イヤーを受賞。1.4リットルのTSIエンジン搭載で、価格は「TSI Trendline」の¥3,290,000~

大槻「ヴァリアント、いいね 早速、ヨメに相談を……」

船山「車もいいけど富山といったら白エビでしょう!」

サトー「船山の人生にもブレーキアシスト機能があるといいのにね」

おっさんくさくない、スタイリッシュなセダン

船山:えー、本日は大槻編集長とサトーさん、そして私の3名で、フォルクスワーゲンの新型パサートの試乗会におじゃましています。小松空港に到着すると、駐車場にずらっとパサートが並んでいて驚きました。私、本格的な試乗会は初めてなんですが、サトーさん、どうしたらいいでしょう?

サトー:自動車ジャーナリストだったら、内外装のデザインを審美して、乗り心地やエンジンの性能、操縦性をチェックするわけだけど、ふなっしー(註:船山は編集部の一部でそう呼ばれている)は専門家じゃないので、とりあえずニューモデルで北陸のドライブを楽しめばいいんじゃないかな。

船山:それを聞いてホッとしました。

大槻:でも遊びじゃないんだから、なにかネタを拾って東京に帰れよ。

船山:はっ、了解いたしました。

サトー:じゃあ、ふなっしー、まずは見た目、デザイン的にはどう思う?

船山:セダンって、もっとおっさんくさいイメージがあったんですが、パサートは違いますね。若々しくて、スタイリッシュです。

大槻:僕はインテリアも気に入ったな。シンプルかつ上質にまとめられている。

サトー:ふたりの言う通りで、内外装ともにすっきりとした、モダンなデザインに仕上がっていますね。

大槻:あと、僕はヴァリアント(ワゴン)がすごく気になる。カッコよくて、そのうえ荷室がめっちゃ広い。

Volkswagen Passat Variant。パサートは、ヴァリアント(ワゴン)もラインアップする。追突を防止するためのプリクラッシュブレーキシステムに代表される、最新の安全装置を標準装備することはセダンと共通だ。¥3,489,900~

船山:編集長はサーファーですもんね。ヴァリアント、海に似合いそうです。

サトー:パサートはメルセデス・ベンツのCクラスやBMWの3シリーズと同じミドルクラスのモデルだけど、セダンもヴァリアントもこのクラスでは抜群に室内が広いね。

船山:それにしても、なぜワゴンをヴァリアントと呼ぶんですか?

サトー:「ヴァリアント」というドイツ語は英語の「バリエーション」と同じ意味の言葉で、バリエーションのひとつですよ、という意味。では、ふなっしーの運転で出発しよう。

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