金曜美女劇場 Vol.25

今夜会える!六本木の隠れ家カフェの美女オーナーは努力家の26歳!

「できるのは、せいぜい自分に忠実でいることくらいね。」

永遠のポップスター・マドンナは語る。内なる声に耳を傾け、奥底にある気持ちを忠実に実行に移す。果たして、このご時勢、自分の本心に忠実に生きている人間がどれだけいようか。いや、いまい。

否、いるのだ。

今日ご出演いただく、小野寺薫さんの生き様がまさにそれだ。

夢を叶えた26歳の美女が乗り越えようとしている壁とは?
小野寺薫/六本木 R my dishオーナー


六本木の交差点から徒歩5分。住宅街の中に薫さんが経営する家カフェ『R my dish』はある。入口の看板を除けば、どう見ても普通の一軒家。現在、26歳になる薫さんは、昨年この物件を見つけ、飲食店用にリノベーションを施し、2016年1月にお店をオープンさせた。

店内に入ると、え、「これ靴のままでいいの?」と、いいんですって。1階に個室(というかほぼ家の部屋!)、階段を上がると、テーブル席とBARカウンターがある。店の雰囲気はまるで友人の家。あっ、犬がいる(看板犬のラムちゃん)。というか、薫さんの家ですか、ここ?

「住まいは別ですよ! 自宅みたいに寛いで欲しくて、あえて家の雰囲気を残しているんです」

にしても、面白い立地。出会いは弊誌の副編集長がこのお店に来たことだと聞きましたが、やっぱりお客さんには業界系の方が多いんですか?

「そうですね。昼は近隣のビジネスマンやOLの方がランチ食べに来たり、夜は確かにマスコミ関連の方も多いですね。あとは、打ち合わせってことで、個室を使われることもあります。誰にも聞かれないし、お忍び感あるから使いやすいみたいで……」

昼はアルバイトもいるけど、基本は薫さんひとりで調理から接客までを行う。ご本人は、スレンダーな身体に、動きやすい黒のロングスリーブ。茶系のエプロンがよく似合う。愛らしい笑顔ながら、経営者らしく、その眼光の鋭さが印象的。

まごうことなき美女だ。

ランチはアレンジトーストやカレー、パスタなど。夜は家庭的な味のおつまみと各種お酒を楽しめる。ときに1階と2階を行ったり来たり。そもそも、どうしてお店を持とうと思ったの?

「私、小さい頃から食事が大好きで。実は20代前半の頃はグラビアアイドルをやっていたんですね。でも、どんどん料理への気持ちが強くなっていって、26歳でお店を持とう!って目標を決めたんです。そこから、飲食の修業期間というか、牛角で副店長まで頑張ったり、某有名イタリアンレストランの厨房で働かせてもらったりして、料理を覚えました!」

所有する資格はフードコーディネーターやフードアナリストなど8種を数える! コツコツお金を貯めるだけでなく、銀行からの融資、クラウドファンティングまで駆使し、この年で自分の城を構えたというからご立派。スゴい行動力なのだ。

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