2016.3.23更新:当物件は成約済です。
金曜恒例「cowcamo」シリーズ。お待たせしました、今回ついに"神楽坂"の超優良物件を発見!
神楽坂と言えば、石畳が広がるその街並み・雰囲気に風情があり、東京でオンリーワンな和の街。夏目漱石や森鴎外など多くの文豪たちが愛した地としても有名。東カレでも度々美食の街として紹介してきたグルメスポットで、食も文化も堪能できる人気スポット!
その神楽坂にあって、天井高し!ロフトあり!憧れの最上階!物件選びで妥協しがちな要素を満たす欲張り物件をご紹介。
約4.1mの天井高で広々とした圧倒的開放感!ロフトも約3.9帖の広さ
まず注目して欲しいのがこのLDK!天井が高く約4.1mあり、開放感抜群で圧迫感が皆無、くつろげる空間を演出!壁面はタイル調のアクセントクロスがさりげなくポイントに、天井にはシーリングファンがあって、なんだかおしゃれな雰囲気も醸し出している。
写真のようにロフトからはリビングダイニングが見下ろせる。ロフトと言えども約3.9帖の広さがあり、閉塞感がないのがポイント。収納としてはもちろん、アトリエの様な空間にアレンジしても良いだろう。
憧れの最上階!窓が多く太陽の光と風が断然心地良い
こちらの物件は、12階建ての12階、つまり憧れの最上階!神楽坂の街を一望できる見晴らしはもちろん、南向きのバルコニーなので日当たりは良好。
さらにLDKには窓が多く設置されており、部屋全体が自然光に包まれ、晴れた日の日中はめちゃくちゃ明るい。加えて角部屋なので通気性抜群、風が気持ち良い♪
バルコニーから見える景色は、御覧の通り。この界隈は周りに高い建物も少なく、どこの方角を向いてもずっと先まですっきりと見渡せて、なんと気持ちのいいこと!さすがは地上12階にして最上階。
遮る物のない故、夜景も綺麗に見えそうだ。右手にドアが見えるが、荷物を収納しておけるトランクルーム付きで、アウトドア用品など室内に置きにくいモノの収納に重宝しそうだ。
キッチンの手前に、ハシゴ。上のロフトへと続く。
一般的なロフトって暗いというか、隠れ家的な雰囲気のところが多いもの。でもこちらは、言うなれば "小さなアトリエ" 。明るくて開放感があり。約3.9帖の広さなので、物置き以外にもなにかと活用できそうだ。
左:ど〜ん! 細長ノッポな建物が、今回ご紹介のマンション。
右上:エントランスはスタイリッシュなムード。管理人さんが丁寧に掃除し手入れが行き届いている。
右下:オートロックを抜けるとエレベーターホール。外の光が柔らかく差し込む、モダンな空間。