今週の激辛! Vol.6

絶対に流行る中目黒の新店!とろ~りウマ辛「全とろ麻婆麺」!

ここ東京には、ただ辛いだけじゃなく旨さがあとを引く、絶品ウマ辛料理がたくさんある。
今回は、新潟生まれのニューカマーが登場! 心地よい辛さがクセになる新ご当地グルメをご紹介しよう。

全とろ麻婆麺(¥1,000+辛3¥150)

きっとあと半年したら行列店になるウマ辛実力店!

新潟で生まれて48年余りの老舗『三宝亭』が、昨年の11月末に、長年磨いた中華料理の美味しさを極めた「全とろ麻婆麺」と「酸辣湯麺」の専門店で東京進出した。

きっとあと半年したら、行列の人気店になるだろうと確信できる、絶品ウマ辛麺のニューカマーだ。

場所は、個性豊かな飲食店が並ぶ目黒銀座商店街沿い。昔ながらの通りに現れた新店は、シックな色調で落ち着いた雰囲気を醸し出している。

あくまで美味しさを追求するため、辛さは3段階まで。

初訪問なら、「全とろ麻婆麺」を押さえておくべし! 全とろとは、鮪のトロでもなければとろろ芋でもない。麺の上の麻婆あんが全部とろとろという意味。

「全とろ麻婆麺」は、自家製平打ち太麺を持ち上げると、とろとろの麻婆餡が絡みつく。熱々のコーティングが滑り良く、口を占拠する。

辛さは3段階。とろみがあって美味しさを感じられる限界の3辛まで選べる。四川山椒と韓国産唐辛子そして特製辛味オイルで調整している。

辛いだけでない、奥行きがある味。それは、鶏がらを煮出したスープに新潟を含む7種類の国産味噌や店で挽いた肉を加え、濃縮された旨味とコクによるもの。麻婆豆腐は飲み物ではない。豆腐や麺をとろみがつないでいる。

全とろ麻婆麺に新潟の小ライス(昼は無料、夜は+¥100)の合わせ技

新潟産の絶品コシヒカリ+麻婆=箸が止まらない!!

新潟産にこだわっていると聞くと、ついついライスを頼んでしまい、腹八分超えに。麻婆部分をぴかぴかの白米にかけた、麻婆丼スタイルに!

新潟の契約農家から“減減栽培”で育てた「コシヒカリ」を玄米で仕入れ、使用する分のみ都度お店で精米している白米。ふっくら炊きあがったご飯の上に麻婆餡をかけたら、見事なマッチングに箸が止まらない。

酸辣湯麺(¥980+辛3¥150+パクチー増し¥200)

山盛りパクチーの酸辣湯麺も!

「全とろ麻婆麺」と人気を二分するのが、「酸辣湯麺」!辛さは、こちらも3段階。

四川山椒と自家製辣油と胡椒で調整している。麻辣に胡椒の辛味と香りが効いていて、お酢の酸味はまろやかに感じる。

辛さと酸味がバランス良く、細麺でサッパリとまとまりのある味。ならば、お好みでパクチーを追加注文し、自分好みにカスタマイズしたい。

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