サトータケシと編集部員 船山の"CAR GENTSへの道" Vol.2

クルマ音痴調教講座:「来年こそ冬のレジャーで女子にモテるためのモテ車を教えて!」

クルマ音痴をなんとかして自動車の世界へ誘う本企画!
自動車を得意とするベテランライター・サトータケシが、全日本クルマ音痴代表の編集員船山に、わかりやすくクルマの魅力を解説します。

今回のテーマは、「冬のレジャーに最適なモテ車を教えて!」。
ということで、JeepのJeep Renegadeを題材に、雪山旅行に最適な車について考える!

船山「こんな車に乗ったら真冬の恋も絶好調ですね!」

サトー「僕だったらアウディで三ツ星レストランかな」

■サトータケシ
1966 年生まれのフリーランスのライター。自動車雑誌「ナビ」の副編集長を経て、現在はおもに自動車関連の雑誌やウェブサイトに出演・寄稿するなどしている。

■編集部員 船山
1982年生まれ。東カレ編集部員。車音痴だが、車が恰好良くなりさえすれば自分は女性にモテると信じて疑わないピュアなハートの持ち主。

来年こそは、冬の山でアクティビティを!

船山:サトーさん、今年は僕、生まれ変わろうと思うんですよ。

サトー:ふなっしー(註:船山は編集部の一部でこう呼ばれている)、どうしたの? 食べ過ぎ? 飲み過ぎ?

船山:ほら、僕、やせたらちょっとカッコよくなったじゃないですか。

サトー:(言うほどでもないけど……)

船山:あれ、黙っちゃいます?

サトー:いやいや、続けて。

船山:で、女のコと遊びに行こうなんて盛り上がる機会が増えたんですよ。でも、気付いたんです。自分には都会の片隅で飲んだくれること以外に、趣味がないんだってことを。

サトー:それで、生まれ変わって何をしようと思うの?

船山:昔、雪山に行くような男に憧れていたことを思い出したんです。それで、正月に宇都宮に帰省した時に、久しぶりに友だちとスノボに行きました。悪友の軽自動車に、男2 人、女2 人で。それがボロい軽だったので、滑るわ揺れるわ、女のコ2人がドン引き。

サトー:それ、クルマが悪いんじゃなくて、タイヤ選びや運転に問題があると思うんだけど。

船山:今年はもう冬が終わっちゃうので駄目なんですけど、来年に向けて冬のアクティビティにふさわしいクルマ選びを相談したいんです。なんかモテそうなクルマを、適当に見つくろってください。

サトー:適当に見つくろうって、鮨屋のつまみか。で、どんなのが好み?

船山:雪に強くて、女性にウケて、あと、そんなに大金は用意できないので、お代は手加減してください。

サトー:だったら、ちょうどいいのがあるよ。これどう?

船山:おーっ、タフな感じもありながら、ちょっとかわいくて、いいっすね。なんていうクルマですか?

サトー:これは、ジープ・レネゲード。

船山:へぇ、ジープってもっとイカついクルマだと思ってましたけど、こういうのもあるんですね。

【サトー's RECOMMEND】Jeep Jeep Renegade。イタリアンのポップなデザインと、アメリカンのタフな雰囲気がジャストミート。都会で扱いやすいサイズでありながら、雪道でも頼りになるコンパクトSUVが誕生。できれば四駆モデルを選びたい。¥2, 970,000~

サトー:ふなっしーにもわかりやすく説明すると、ジープってのは、クライスラーという自動車会社が持っているブランドなの。で、アメリカのクライスラーは、イタリアのフィアットと経営統合したんだ。

船山:ケイエイトウゴウって、そんな名前の中華料理店がありそうです。

サトー:……、ま、要はふたつの会社が一緒になったということ。君にもわかるように説明すれば、アメリカ人とイタリア人が国際結婚したわけだ。

船山:なーるほど、それならわかる!

サトー:アメリカ人のパパと、イタリア人のママの間に生まれたのが、このレネゲードってわけ。

船山:つまり、ハーフってことですね。だからかわいいのか。自動車界のローラかベッキーですね。いや、ナイスバディっぽいから、ダレノガレ明美かな。

サトー:君、「経営統合」には反応しなかったけど、ハーフの芸能人の名前はすらすら出てくるね。

船山:でも、ホントに好きなのはトリンドル玲奈ちゃんですけどね。

サトー:(トリンドルというか、お前の頭の中がたるんどる)

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