濃厚ウニプリンに悶絶!日本国総領事館の元シェフが放つ新店バル!

  • 築60年ほどの古民家を改装。白い木枠の入口は一見街角のカフェのようだが、見上げると柿渋色の格子、と外観からして絶妙な和洋折衷

  • 殻つき生ウニの特濃プリン(¥599/2個)

  • ラルポークの炙り焼き(¥1,680)。粒マスタードを赤ワインの搾りかすと一緒に炊いた、シェフオリジナルのソースとともに。まろやかな渋さが大人の味

  • 運ばれてきた瞬間、海の恵みとサフランの妖艶な香りがテーブルを包み込む。渡り蟹のパエージャ(¥2,480)

  • 2階からバーカウンターを見下ろしたところ。年代物の梁が醸し出す古民家らしい温かさの中にインダストリアルな小物が光るMIX空間

  • 屋根裏を改装した部分にはハンモックや年代物のゲーム台など配置され、まるで大人の秘密基地だ

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